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社労士試験対策の秘訣②

どうも、プラダを着た悪魔の人事です。

書くネタは結構あるんですが・・・

ずっと書き続けるのは、それなりに疲れるので息抜きがてらに社労士試験対策の秘訣パート2にしようかと思います。
(いつまでもつのかはかなり怪しいですが・・・)

決して手を抜いてないとは言えないのですが、まぁ緩くいきましょう。

前回、ちょろっと選択式の攻略法みたいなものを書きました。


「選択式」の意地悪さは試験独特の旨味(臭味?)みたいなもので・・・
そりゃ、人間と同じで無味無臭じゃつまんないんですよ(*‘∀‘)


昔、タルルート君のキャラでイジガワルイってのいましたよね(古)



何度も言ってやります、書いてやりますけど・・・試験は・・・・


受からせるためのものじゃなく「落とすためのもの」ですからね( ゚Д゚)


なので、試験当日にどんな悪問がきても「ふーん」・・・と

受け流せるマインドを持ちましょうということです。(復習)

(人事的に言うと心理的安全性の・・タンポー!(*‘∀‘)ってやつですねw)


なので、今回は少し科目特有の癖にでも注目してみますか・・。

毎年の試験において、受験性泣かせの問題といったら・・・

だいたい・・・



「社一」か「労一」でしょ?!

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪



なんで泣くのか・・・?!

だいたいテキストに載ってないようなの出してくるからーー
みんな、知らないーーー!って・・・なるのね。

資格のT◎Cとか、資格のO原とかで勉強はある程度するけど・・・
そりゃ試験委員だって、バカじゃないんだから・・・。

よく経済白書とか読み漁ったりして、必死に覚えようとしている人いるけど・・・あんまり意味ないと思います。

厳密にいうと、各論で数字暗記とかしてるのが意味ないってことです。


どちらかというと・・・・

社会全体の流れ・・・とか。
政策の背景・・・とか。

マクロな視点でどういう動きをしているのか・・・ってものを改めてみておくほうが大事だと思いますよ。

よく言うじゃないですか・・・



「木を見て、森を見ず」

「右を見て、左を見て、もう一度右を見てからすぐに渡る」



仕事でも視野狭窄になってる人って・・・・だいたい痛い人率高め。

それと同じだと思います。


もちろん、時の運っていうのは、付きまとうのですが・・・


あんまり各論に入り込みすぎるとズブズブになって・・・
本来やるべき主要科目の選択や択一落としますよ。。。



やっぱり、それなりの難関国家試験って・・・

キャバクラと似たようなもので、水商売(ミズモノ)ですから・・・

毎回いい子が当たるなんてことないじゃないですか?!


択一式はパスする前提で受けるとすると・・・

選択式で2科目くらいは、試験中に覚悟を決める時がありますよ。


これ落としたら、今回落ちるな。って・・・。


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