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[2月編]Python独学の歩み

序章(という名の雑談)

Python独学も2ヶ月目に入ります。1人でも継続できる仕組みづくりとして、1人プログラミングルーム開講しました。(といっても、ただTwitterで勉強開始宣言して、StudyCastというアプリにて1人で勉強するというものです。)一応誰でも入ってこれるので、時間内はきちんと勉強してないといけないという感じです。1人でするにしても、この仕組みで少し勉強にハリがでました。
話は変わり、2月11,12日はスプラトゥーンのフェスもありました。ホワイトチョコ派の圧勝でしたね。今年から始めたての初心者ですがもっとうまくなりたいです。

先月の振り返り

先月、1月はプログラミング独学をスタートさせ、「独学プログラマー」「Django開発入門」の2冊を終えて上々の滑り出しでした。だいたい2週間で1冊のペースは保ちたい所存です。


今月勉強内容まとめ

①Python実践入門
②タッチタイピング
③PyQ(Pythonプログラミングをはじめよう[100%])
④PyQ(Python文法基礎を学ぼう[48%])


2月第1週

「Python実践入門」を読み始めました。前半の文法基礎は知らないとこ以外は飛ばし読みです。1月の勢いはなくなり、加えてまだ勉強になれずペースは落ち気味でした。


2月第2週

だれてきてこれではいけないと1人プログラミングルームはじめました。「Python実践入門」と並行でタッチタイピング(ブラインドタッチ)の練習(合計10h)してPyQに備えました。
タイピングのレベルは全部人差し指押しレベルでしたが、キーボード見らずにゆっくりなら多少間違いつつ打てるくらいにはなりました。今後のことを考えると時間対効果は高いはずなのでおすすめです。上記のサイトは英語ですが無料で初歩の初歩からスモールステップで学べます。


2月第3週

引き続き「Python実践入門」とタッチタイピングです。ここで「Python実践入門」は読みおえました。(合計17h)


2月第4週

パソコン作業時、首背中腰痛くてレストアームがあれば楽かなと思い新しいイス購入しました。(高価なものではないですが)快適です。

20日から念願のPyQ始めました。まずは、「Pythonプログラミングをはじめよう」(合計6h)で終え、次に「Python文法基礎を学ぼう」の進捗率48%まで進みました。やっぱり手を動かすの大事ですね。

月末にNoteの記事に記録を残して終了です。


自己評価・感想

前半はだれていましたが、1人プログラミングルームはじめてからぺーすをつかみつつあります。今後も続けたいですね。
念願のPyQ始められてやっときちんと写経するようになりました。普段の技術書読みのときも写経するかは悩んでます。1週目は理解中心で読んで、2週目から写経ならありかもとか考えてます。

来月にむけて

来月、3月は20日までは(月額料金制なので)できるところまでPyQをがんばり、加えて業務効率化を学ぶ1段階目として「Python自動処理の教科書」を読んでいきます。はやく終えそうなら追加でほかにもやるかもしれません。


結び(という名の雑談)

2月は、1人プログラミングルームが意外に成果を上げてくれたのかなと思っています。まだゆるく時間も固定ではないですが、人に宣言すだけでも違うのかもしれません。理想はみんなで集まってオンラインもくもく会みたいなのをやりたかったのですが、1人でできる気軽さもあり、今の感じを続けることになりそうです。
そういえば、仮のTwitterアイコン画像だったものをCanvaで自作したものに新調しました。かわいいかっぱだとわかってもらえれば嬉しいですね。

Python勉強の方向性も業務効率化できるようになったら、以降Webやモバイルのアプリ作成なんかをやりたいのか、データサイエンスを始めてKaggleなんかを目標にするのか迷走しています。可能性は無限に広がっています。今後に期待ですね(笑) それではまた。

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