【ゾーンと言われる極限の集中力を手に入れるには】
背外側前頭前皮質(DLPFC)は、無関係あるいは無駄な情報を意識的に選別する働きをする部分で、
騒がしパーティーなどで会話に集中したい時に起動する。
これは意識的にも起動できるが、無意識にも働く事がある。
自分の期待を裏切るような情報に接した時(あり得ないビックリした状態)、勝手に過度な集中状態になる。
これをスポーツなど運動に応用できれば、常に100%に近い能力を出せる。
ただ個人的に実験しようにも、fMRIにぶっ込まないとDLPFCが活発に働いてるか確認が難しいよな。。。。
ありがとうございます!!!