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デリカシーのない強引な人ほどうまくいく。

こんにちは、スキャット後藤です。フリーランスの作曲家です。

最近、YouTubeでいろんなこと試してます。例えば、新垣結衣さんの8,800円の写真集について喋ったら10時間で1,000再生超えました。現在2,700再生です。有名人について話すと再生回数があがるというのは今までの経験で知ってたのですが、取り上げる人によって数の増え方が違うのが面白いです。最近こういうマーケティングを調査するのにハマってます。僕が素であげた動画なんて50回再生なのでヒドイもんですよね。「水曜日のダウンタウン」に取り上げられてる超底辺YouTuberよりだいぶ低い数字です。そして、また実験したいことが出てきたので、いま試しはじめました。いつかまたnoteに書ける時が来たら記事にしますね(サークル内には公開してます)。新垣結衣のことで再生回数のばしたところで、登録者が増えるわけでもなく、僕に興味を持ってもらえるわけでもないので他の手を実行します。人に興味持ってもらうって死ぬほど難しいですね、、、かわいくなりたい。

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さてさて、

今回は、「デリカシーのない強引な人ほどうまくいく」って話を書こうと思います。これは、うまくいってる人はデリカシーがないって話ではないです。わかりますよね?

なかなか課金内でないと書きづらい話です。こっそりと読んで、心の中にしまっておいてください。口外禁止です。

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ある日、こんな電話がかかってきたことがあります。

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