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ですが、きっかけは、

またしても私が、「私の生涯のトラウマにして、私にとっての生涯の宿題」、

オ○ム真理教についての当時の記事を研究しているときに見つけた、洗脳を解かれたある信者の、以下の証言でした。

その信者いわく、

「尊師は私たちにとって、父親の代わりだったと思います。『こういう修行をしろ』『あいつらは悪人だからポアしろ』と、迷いもなく、指示を出してくれました。私の家庭にいた、現実の私の父親は、あんなふうに父親らしく指導はしてくれなかった」

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もちろん、私が、自分の心の内奥の、こんな「おそるべし敵」の存在に気づけたのは、

夢日記をつけていたから、到達できた認識と思います、そういう意味では夢日記をつけていてよかった、、、ぼうっと生きていて、あの怪物に気づかずにこのまま老いに進んでいたら危なかった

、、、だが、

、、、だが、、、

わかったところで、しかしどうしたものか?

今、ちょうど夢日記でやっている、「高校時代の嫌な思い出との和解編」なんぞとはレベルが違う相手であり、

そもそも、、、

「やっつけよう!」と、男らしく立ち向かったら、まさに取り憑かれてしまうという意味で、そもそも戦いようがない!?

とりあえず、私の内面世界に、そのような「隠しラスボスがいる」とだけ認めた上で、徹底的に、

逃げるしかない、、、!

、、、

あれ?

しかし、まわりこまれてしまった!


子供の時の私を夜な夜な悩ませてくれた、、、しかし、今は大事な「自分の精神世界の仲間達」となった、夢日記の登場キャラクター達と一緒に、日々、文章の腕、イラストの腕を磨いていきます!ちょっと特異な気質を持ってるらしい私の人生経験が、誰かの人生の励みや参考になれば嬉しいです!