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ベルギー幻想文学のおかげで思い出したビールと料理の本の話

昨日、ベルギー文学アンソロジーの話をしましたが、そのおかげで思い出したことが。

私、クラフトビールをめぐるイベントで、ビールジャーナリストの藤原ヒロユキさんの講演を聞いたことがあるのです。

その後、私自身がベルギービールにこんなにハマるとは思っていなかったから、「ビールジャーナリスト」という肩書きを伺ってもピンと来なかった。勿体ない機会だった。

以下、今では愛蔵版。

あのイベントのとき、もっと質問をして、お話をしておけばよかった。。。

もはや、少し古い本になってしまったのですかね。でもいまだに私は、この本を参考に、ビールと料理のマリアージュを考えております。

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