深夜に窓を5センチだけ開けて「お入りなさい」と言えるかどうかのテストのハナシ
tiktokで見た動画。
深夜に窓を5センチだけ開けて、
「お入りなさい」
と言えるかどうか、というもの。
「なんとなく怖くて言えない」という人は、いかにオカルトを信じてなくても、心のどこかでは「そういうもの」を信じるココロがあることになる、と。なるほどね。
え?私ですか?
正直、バンバン言えますよ。ていうか、昨夜も実験してみたけど、堂々と声に出して、「お入りなさい」と言えた。
それも私の場合は、信じる信じない、というか、本気で好奇心のレベルで、「こう言うと窓から何かとんでもないモノが入ってこないかしら」と期待して「お入りなさい」言えてしまう。怖いもの見たさが極限となり、「自分も一度くらいは何かしら怖いものを見てみたい」という歪んだ期待になり…という感じですかね。
ただし、私のアタマの中では、深夜に窓を開けて「お入りなさい」という時に想定しているのは、幽霊やら悪魔やらよりも、
未知の宇宙線とか、卵を植え付けてくる宇宙生物とか、小型UFOとか、SFホラー系のモノを想定しちゃうのでした。
幽霊や悪魔よりも、未知の宇宙生物のほうが「実在を信じられる」という話でもないけどね。まあともかく、何か面白いモノがどーんと宇宙から落下して突っ込んできたりしないもんかなあ、、、
↑と、フラグをたくさん立ててみる。
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