楽しそうと思うならやればいいじゃん?何に迷うの?
今、地元で楽しいことをしたい!と幼なじみで起業検討中です。
そして、なんと来週起業の話をするために幼なじみが大学に来ます。なんか緊張する。
教授が快く指導を承諾してくれて、少しずつ話が進んでいます。
「まだ、決まった訳ではない」って一応言っておきたいのは、不安だし、やっぱり辞めるってなるかもしれないから。予防線張ってます。
不安だったので他大学の院生友達に冗談っぽく話してみました。同じ分野なので話が早い。
そしたら、タイトルの言葉が返ってきました。
なんの迷いもなく言われた。
「じゃあ、手伝って」
これも冗談っぽく言いました。
「いいよ。社長ね。」
なんで、私の周りはみんな社長なりたがるんだろう。
不安はあるだろうし、起業ってなると構える人も多いと思います。
でも、みんな1番に「楽しそう」って言ってくれます。
自分で言うのもなんですが、なんでなの?
迷わず「楽しそう!」ってなれるのはなんでなの?
私はみんなを騙そうとしてるかもしれないし、ただお金儲けをしたいだけかもしれないのに。そもそも私なんの能も無いよ。
なんでそんな信じてくれるの。
ただ、私は社長ではないらしい。補佐向き判定。
これが面白い。忘れ物が多いという日頃の行いの悪さが原因ですね。
発表の日にパソコンとレジメと資料忘れた人間ですから。これ、先週の話。
一緒にいたい人達と「楽しそう」が一致するなんて滅多にないと思います。私結構幸せ者だな。
また、幼なじみ、地元の人にこだわるつもりもありません。場所はこだわるかも知れませんが、拠点を増やせばよし。内輪だけの成功ってなかなかありませんからね。
現に院生友達も石川県の人です。
だから仲間を増やしていければいいな〜と思います。立候補お待ちしてます笑笑
とりあえず、幼なじみが教授の話を聞いてみてどう思うかですね。これが大事。
私も自分に何ができるか考えないと。今のところ掃除係になるかもしれない。
読んでいただき、ありがとうございました。
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