5/2-5/9_社会人5週目の振り返り
【まとめ】
コミュニティを創る・人を巻き込む・自分で仕事を創る・エゴを捨てて全部パクるのが一番カッコ良い・本業で悔しい想いをする。
そんな、自分自身の内面の大きな成長を感じつつ、仕事で初めての壁にぶち当たる。そんな週だったと思う。
特に、シナジーとのご縁が大きなものになる(する)気がする。これから、健康・オーガニックの人としてどうやってエッジを立たせていくか。
もっとシンプルに言うと、どれだけ目の前の人の幸せに向き合えるか、自分のエゴを捨てられるか、心から相手の人のためになれるか。全てはこれが目的で、どの仕事、どの職種、どの製品なんて、結局全て手段でしかないので。
ここに対する内省が、これからの宿題かな!
【つぶやき】
コロナ期間、めちゃ体力減ってる。良くないな。エナジーが続かなくて時間と気力のロスになるから。筋トレと基礎体力維持は、+@とかじゃなくて未来の時間を買ってるってこと。
美しい人同士はつながっている。というか、引き寄せあっている。法則として、そういう磁力があるのだと思う。今自分にできるのは、磁力を強めるために夢を語り続けること。
一番の気づきは、チームを作る、人を巻き込む、人に紹介する美しい動機は相手のためになりたいということ。もっと言うと、相手と一緒に幸せに楽しく生きたいということ。
自前主義が一番ダメ。すべきはTPP。歳を取った時のgiveの幅と深さが圧倒的に大きくなる気がする。
自我を捨てて先輩方を真似る、先輩方がやっていることと同じことをすることが、最も人を幸せにする。自分のスタート地点が先を行き、Biggerな志に出会える。
有佑さんも全部パクリ。全部パクリだからカッコ良い。
コミュニティには新陳代謝が必要。ならば、自分の人間関係にも新陳代謝が必要。
質問する際の、相手の今の時間と過去の時間への敬意を忘れた瞬間アウト。常に、相手目線で謙虚に真摯でいること。
各家電を動かすのが電気なように、人間それぞれの根本は愛。忘れないようにしたい。だから皆んな同じで、役割は違えど相手も自分。
住宅街を散歩していると、家庭よりも大切なことはないと思われるくらい、尊さを感じるのは家族。
鬼速PDCAをマーケティングに当てはめる場合、各指標ごとの目標を立てることが必須条件。そうしないと、いくらすごい先輩ですら、その結果が良いか悪いかが判断つかなくなってしまう。目標を立てて報告するとは、それくらいの粒度のことを言う。レポーターかマーケターかの違いはそこにある。
人に何かを教わるということは、相手の人生投資から学ぶということ。大変貴重な行為である。なので、どんどん聞けと言われてきたけれど、聞くことにもおそらく品が如実に現れるのだと感じた。どんどん遠慮なく聞くけど、聞き方に敬意を忘れないようにしたい。
社会人1年目とか、23歳とか、まじで考えなくて良いらしい。今まで自分が勘違いしていたのは、「自分はこう思う」と「人間はこうすべきだ」が混在していたから。あくまで「自分はこう思う」がしっかりしていれば、自然と人はついてくる。自分の意見・芯に軸を持っていられるかどうかということ。
先輩が自分に話してくれていることは、自分に向かって話されているんじゃない。自分を通じて、もっと広い人に話されている。
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