夫と出会う数年前。 私はとある男性と付き合い、 数ヶ月間同棲し、 かなり痛い目をみたことがある。 後々これが 男性を見る目に 影響を及ぼしている。 その当時の彼氏は、 誰が見てもモデルかと思うような スタイル抜群で爽やかな人だった。 そんな人からアプローチされたものだから 20代前半の若かった私は 有頂天のようになっていたと思う。 お互いの家が近かったこともあり 付き合ってすぐに同棲が始まった。 これが地獄の始まりだった。 当時の私はその人に嫌われたくなくて 毎日料
ルームウェアって ジャージとかの方が 汚れとかも気にならないし 動きやすくてラクだけど たまに女の子らしい モコモコ着たくなる時がある。 なんかタオルに包まれてるみたいな あの心地よい感じが気持ちよくて ほんとにたまに、着たくなる。 ただこの もこもこふわふわルームウェアの 難点のいったら やっぱり洗濯だ。 私のお気に入りは ジェラートピケの 上下のもこもこルームウェア。 いいやつだから、 安易に洗濯機に放り込むわけにはいかず、 手洗いしている。 あれを手洗いす
夫婦共にフルタイムで時差出勤の中、 なかなか時間がとれなかったけど コロナの影響で 運良く在宅ワークになり、 ようやく妊活にはいれたと思ったのに やっぱりなかなか上手くはいかないワケで、 今月は生理がきてしまった。 在宅ワークは期間限定だから 焦りも感じてしまう。 もしかして着床出血かも..？？ と淡い期待をしてしまったりしたけど、 うん、間違いなく生理だね。笑 そう簡単ではないと 分かってはいたけれど 思ったよりも残念な気持ちが強いなあ…。 いやあどうする..
私は27歳で一人暮らしを始めるまで ほとんど料理したことがなかった。 小さい頃はちょくちょく作ってたみたいだけど。 大学時代は友達と遊んだり バイトばっかりしてたし 社会人になったら仕事柄 まだ朝の暗いうちから家を出て終電で帰ってくる というような生活をしてたので、 ２０歳を過ぎてから ほとんどコンビニかスーパーで買って食べる というのが習慣だった。 たまに作ってもてきとーの自己流だ。 そんな感じで27歳まで ほとんど料理ができなかったのだが、 独身時代に彼氏ができ
最近夫が 家事を引き受けてくれることが増えた。 例えばこれまで2人でやってた 料理や皿洗い、 さらに当番制だった 排水溝掃除。 この辺を一手に やってくれるようになった。 理由は分からないけれど、 潔癖めな私が毎回使い捨て手袋をして 排水溝掃除してるからとか 水仕事で指湿疹が酷かったからとか とにかく心配してくれたらしい。 私が皿洗いしようとすると 「ダメ！」というくらいだ。 これで 料理、皿洗い、排水溝掃除→夫 洗濯、その他掃除→妻 買い出し→週末、一緒に とい
仕事に妊活に結婚式の準備に… いつものように頭が忙しい毎日が 続いていたけれど、 今日久しぶりに 友人もテレビ電話をして ちょっとリフレッシュできた。 妊活のこととかは特に、 夫じゃなくて同じ女性にしか 相談しにくいこともあるし。 デリケートな問題だから 仕事で付き合う職場仲間にだって 言いづらい。 25歳くらいまでは 定期的に大学のサークル仲間とか 高校時代の友達とか 集まれてたけど、 29歳になると コロナ禍というのもあるけれど ほぼそういう会はなくなってくる。
転職したくなる時ってありますよね。 転職しても上手くいくかは賭けだし、 リスクもあるって分かってるんだけど 今の仕事の立場から逃げたくなるというか… 私は一度25歳の時に転職してて、 その時ですら躊躇があった。 やっぱり環境をガラッと変えるのは 勇気のいることだから。 今の職場は前の職場よりも 人間環境だって仕事そのものだって 全然良くて。 でも入社4年とかになると やっぱり色々分かってきて、 これ以上この職場で学べることが 果たしてあるのかとかこのままでいいのかとか
私は今若干焦っている。 去年11月に家族だけの結婚式を挙げたのだが、 それに向けて夏くらいから 必死で甘いものを控えて当日までに3kg絞った。 それが今はどうだ。 4月には延期した友人向けの結婚披露宴の 予定を控えてるのに、 すっかり戻りつつある気がする。 気がする、というのは 怖くて体重計にのれてないのだけれど。 流石にやばいと思い、 披露宴では間食と甘いものをやめよう！と 意気込むたびに 何故か我が家の冷蔵庫に 冷凍食品の今川焼きが現れる。 犯人はヤツしかい
夫は「節約が趣味」と 自分で言うほど倹約家だ。 その分旅行とかデートとかは ケチらない。 ベテラン主夫かと思うくらい スーパーの安売りチラシを 常にチェックしているし どこのスーパーで 何時からタイムセールやってるかとかも 把握している。 そのためなら日曜の朝早くから起こされて 一緒にタイムセールの卵をゲットしにいったり。 あまり冷蔵庫に 貯めておかないタイプだった私は、 週末安売りで大量の食品をゲットしてくる生活に 慣れるまでちょっと時間がかかった。笑 一人暮ら
本気で子どもがほしいと考え始めて以来、 数年サボっていた基礎体温を 毎日測り始めることにした。 基礎体温の測り方って、 毎朝目覚めたら身体を動かす前に 寝たまま測らなければならない。 最初のうちはよく忘れて起き上がってしまい、 「しまった！」となることもしばしば。 しかも普通の体温計と違って 測り終わるまで結構時間がかかるもんだから ちょっと遅刻しそうな時間に目覚めてしまった時は 諦めざるを得ない....笑 それでも2週間くらい経てば 段々習慣になってきて、 毎朝忘れず
コロナの影響で 今月から在宅ワークになり、 ほぼ一日中家にいる生活が始まった。 反対に夫は、 夜勤と昼勤のシフトで 不規則な生活が大変そうだ。 昼勤の日は朝6時と かなり早く家を出て行く。 そんな状況にもかかわらず夫は、 在宅ワークの私のための お昼ご飯をいつも準備してくれるのだ。 それも昨日の夜の残りとかじゃなく わざわざつくってくれてる。 朝早いから帰宅後も眠たそうで大変なのに。 在宅ワークだから その期間中は私の方が 家のことやりやすいのに 相変わらず色々なこと
大学生くらいの頃から 末端冷え性の自覚はあったけれど 最近になって、 家で暖房をつけてても 太もものあたりが冷たかったり 夏でも足だけ冷たかったり 仕事中もカイロや膝掛けが 手放せなくなったりと もうこれが 末端どころじゃない スーパー冷え性だと これはキツい、マズいと 思ってきたので、 色んな対策をとってみた。 まず「これスゴい！」と思ったのは ヨガの先生から教わった「冷えとり靴下」。 絹なのでちょっと洗うのが面倒だけど、 これほんとぽかぽかになる。 今まで
年明けからようやく 日曜だけ夫婦共通で 仕事休みになったのに このご時世 なかなかデートスポットに行けないので、 ずーっと家でダラダラしがちだった。 たまには外デートをしようと いうことになったのだけれど どこ行くにもこわいので、 日用品、食材買い溜めツアーという デートをすることにした。笑 住んでる街周辺の 色んなスーパーをわざわざハシゴして、 食材や日用品を買い溜めする。 朝早くからセール品に並んだり。 散らかりっぱなしになってた クローゼットのために 収納家具
いいよって言っちゃう 私も私なんだけれど、 在宅ワーク中に 1LDKの一角にて 妻が頑張ってる中、 夫がテレビを見始める。 夫が夜勤なものだから、 ちょうど夫が家でゆっくりしてる時間が 私の仕事時間と被るのだ。 でも何で私が やめてといいにくいかというと、 夫が家にいる時間だからだ。 感染者数が増えて在宅ワークになり、 一緒にいる時間が増えたのは良いが 夫だって若干のストレスを感じてるはずだ。 リビングで折角のリラックスタイムなのに 妻が部屋の一角でカタカタしてる
ずっと観に行きたかったのだけれど 結局行けず、 先日たまたまAmazonプライムで あがっていたので観てみました。 「ずっと独身でいるつもり？」 アラサーとしては もうタイトル聞いただけで なんか惹きつけられちゃって、 夫が夜勤に行ってる間に 1人映画タイムしてました。 ｰｰｰここから先、若干内容にふれてますーーー やっぱり色んな痛みに 共感しやすいからか 最初から最後まで全く飽きずにみられました！ 個人的に1番共感したのは 親戚で集まってるとこのシーン。 あれ
