#133「朝のルーティン」（キャリコンサロン編集部）

11月に入って記録的な気温の高さをたたき出したのが昨日。それなのに一転今日は一気に秋の気温になった横浜です。この気温の変化に追いついていけなくなったのは、年齢のせいなのか？そうでないと信じたいけれど、きっとそうですね…
さて、今回のお題は「朝のルーティン」

体重計に乗る

早朝、まだ静まり返る5時50分。私は新しい一日の始まりを迎えます。この時間、まだ誰も家族は起きておらず、私にとっての静寂が広がる時間です。そんな私の一日は、いつも同じ儀式から始まります。体重計に乗ること。これはただの習慣ではなく、自分自身と向き合うための日々のチェックポイントです。

前日の食事や活動による体重の変化を記録することで、健康管理の一環として自己反省の時を持つのです。そして、白湯を一杯。体を内側から温め、新しい日のエネルギーに満ちたスタートを切ります。

前日の新聞を読む

家の窓から差し込む光の中で、前日の新聞を手に取ります。世界の出来事を追いかけながら、ゆっくりと時間をかけて記事を読むことは、私にとっての知識の充電でもあります。

そして、家事の準備を始めます。このルーティンは、一日を有意義に過ごすための基盤となります。私にとってこの時間は、日々の忙しさから一時的に解放される、自分だけの貴重な時間なのです。

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キャリコンサロン編集部｜塚田 亜弓 | キャリコンサロン代表｜note