8/2 濱咲友菜って小さいけれど大きな可能性秘められがち
こんにちは こんばんは
ただのDDです。
本当にひなあいが特集されているB.L.Tが売ってないんですが、どこにあるんですか?
もう3軒も本屋巡ってるんですが全く出会いません。
それも地域最大級の本屋を3軒なので、これで出会えなければもう流通していないんだと思います。
B.L.Tの公式Twitterで増刷したとのニュースがありましたのでそれに期待ですが、いつ私の手元にブツはやってくるのでしょうか?
早く手に入れなければ死んでしまいそうです。
サンタさん早めのお願いです。よろしくね。
そうして、立ち寄った本屋でお目当てのものがなかったので、とりあえずアイドル雑誌を立ち読みしているとふとこの人の記事に目が止まりました。
AKB48 濱咲友菜
自分は今のAKB48だと比較的チーム8を推しがちなので、彼女の存在は当然知っています。
というか、出演舞台も見てますしとミキが司会をやっていた「KANSAI白書」も全話試聴済みなのでライトオタのちょい深めぐらいだと思っています。
彼女の魅力といえば小さな体から溢れ出る大きな表現力と素直さです。
この2つの力があるからこそ、今一人の「濱咲友菜」という人間として舞台「ぼくらの七日間戦争」のヒロイン役として仕事が取れる現状になっているのではないでしょうか。
持て余すほどの表現力
2018年に開催された舞台「KISS KISS KISS」
2018年は個人的にチーム8全盛期であると思っているのですが、その中で並いる人気メンバーを抑えて、舞台の選抜メンバーに選ばれました。
この舞台はオスカーワイルド原作の「サロメ」を物語の主軸にしながら、様々な短編の物語が演じられていくスタイルであり、個人的には青森が産んだ天才横山結衣の舞台能力が凄まじいことが伝わる良い演劇です。
その中で濱ちゃんは中華料理店の娘とアイドルの卵の役でメインを張っていました。
中華料理店の娘の役は濱ちゃんの天真爛漫さが満載でかわいいの言葉しかありませんし、アイドルの卵の役ではアイドルなのに約束している好きな男の子がいるという難しい役どころを見ている人の目の前にしっかりと世界が思い浮かぶほどの演技を見せてくれました。
1つの舞台の中で脇役を含め複数の役をしないといけないという中で、こちらに確実にイメージをあたえるような舞台ができることは非常に大きな魅力です。
この舞台で濱ちゃんの舞台巧者ぶりが個人的には明らかになり、ここから様々な舞台を経て「ぼくらの七日間戦争」というメジャーな舞台に準主役でオファーがかかるほどになったのではないでしょうか。
透き通るほどの素直さ
濱ちゃんは本当に素直です。
素直さの塊だと個人的には思っています。
素直すぎて心が透明に見えるぐらいです。
濱ちゃんはチーム8もといAKB48屈指のギャガーとしてファンの間では知られています。
個人的には本素でやっているんだなと思います。
今は卒業してしまった山田菜々美と二人で番組内で常にふざけ倒して、メンバーもミキも視聴者も笑顔にさせていた彼女の姿は本当に魅力的です。
個人的にはミキの亜生に90%好きということを照れながら言って、みんなに「もうそれ好きやん」って突っ込まれるくだりが本当に大好きです。
ってかこの話がしたいがためにこの記事を書いたまであります。
なんとか違法試聴でもいいから皆さん探して見てほしいです。
本当にかわいい。
こんなアイドルって素直なんだってなります。
まあ、今日はこんな感じで濱ちゃんのお話を書いていきましたが、チーム8は良さが詰まっています。
こんな感じで書いたので濱ちゃんが推しだと思われてますが、私の推しは行天優莉奈です。
彼女の話も今度書こうかな...
なんか久しぶりに変なブログになってしまったので反省ですが、
今日はとりあえずこの辺で
負けるな!しょげるな!林瑠奈!
では。
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