見出し画像

断捨離1000チャレンジ①

鼻水ズビズビ野郎こと、🅿︎ちゃんです。 

前回の記事(2022年11月4日)では
鼻水に悩まされていましたが
お薬で無理やり止めてやりましたよ。ハハッ


それから時空歪んでるかと思いきや…
今 日 が 5 日 じ ゃ ん 。(衝撃)
 
最初の記事が3日
2つ目の記事が4日
そして今日、5日。
昨日の記事を打ち込んでるとき
5日だと、あたしゃー信じてやまなかったよ…
勘違い!
あらやだ!お恥ずかしい…!
 

さてさて、タイトルの断捨離1000チャレンジ

貴方はできる? できない?

私は迷わず…  余 裕 で で き る ! 派

旦那氏は絶対無理よー。
必要な物だから捨てれないよー。

…と言っていましたが
断捨離鬼モードの捨てる爽快感と
部屋がすっきりする達成感を味わったら
もうきっと病みつきですよ。 ニヤリ
 
それでは何故私が
「断捨離1000チャレンジ」が余裕なのか。

①物の絶対数が多い
②里帰りのときに断捨離鬼モードを経験したから
③分類じゃなく、あくまで個数でカウント
④携帯電話などのデータもカウント

 
ここでポイントになってくるのが
③の個数でカウントする。
どんなに小さい物でも、1個は1個。
 
汚部屋族の住人は、
捨てる→物の住所を決める→整理する
こんな感じの片付けの基本中の基本
捨てるハードルが高すぎてなかなか手が出せないっていうのがあると思うんです。

某イ◯スタで見て、実践して、
私が1番しっくりきたのはこの個数カウント。
輪ゴム1個でも、レシート1枚でも
あくまで個数なので1個は1個。
 
断捨離鬼モードに突入したら
迷う時間も短縮されて捨てること自体が楽しくなってくる、そのときまではゆっくり。
でも確実に捨てていく。
 
部屋のもの、押し入れのもの
全部出して仕分けしましょー!
これはまだ実践してはなりません。
いいですか、これはまだ実践してはなりません。
 
汚部屋族の住人…
特に私のようなズボラな収集癖野郎は
収納(積み重ねる、押し込む)ことが得意なので
パンドラの箱を開けたら最後。
溢れかえる物達に絶望を覚えることでしょう。
 

生活空間に終わりの見えないことがあるだけで、作業スピードが著しく落ちます(経験談)

作業中断しようにも部屋中ものだらけで
すでに生活できない状態になってます(経験談)

なので、出来ることからゆっくり確実に

 
加えて、④番ですよ。
メール受信欄がすでに4桁を叩き出してる私からしたら、1万個チャレンジでもいいぐらいです。
 
旦那氏には③、④を説明してみたけど
やはり上記のような否定的な反応でした。

続く。
 
今日の刺激画像は
断捨離鬼モードで45ℓ、30ℓの袋をあわせて
20個近く捨てたのに
部屋の中に溢れかえるものたち。 てへぺろ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?