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コミュニティハーモニーをテーマに,心地よい音がつながるような社会を。人々の調和と地域と…

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コミュニティハーモニーをテーマに,心地よい音がつながるような社会を。人々の調和と地域との連携。地域活性。 株式会社ルシェア代表。キャリアライフコーチング。地域を繋ぐ連携マネージャー 大阪府河内長野市在住。 2025万博共創チャレンジEXPO酒場河内長野 #地域活動#女性キャリア

最近の記事

月を見ながらビールとかいつぶりだろう。横山起郎さんのピアノ聴きながら、ひたすらボーー。 無になる。 みんなそれぞれ複雑な気持ちを抱えて生きてるんだな この歳になって気づくことが、こんなにもあるなんて。 過去の自分を思うと恥ずかしくて本当に嫌になる。 人間ってそんなものかな。

    • 自然の一部であるわたし。

      太陽と水と緑と空。そこに在るわたし。 最近、私の大切にしたい価値観が、40代の頃と変わってきた。最優先にすべきものはなにか。 カッコつけて言えば、 人生の最優先にしたい第一位が変わってきた。 神様から、 『あの、あなたにいのち与えたんですがこの地球楽しんでますか?地球の素晴らしさ分かってます?』 みたいな声がバンバン来る。 ※今更気づくの遅い? 40代までは、自分の価値なに?から始まり、いかに良い人でいる?良い妻?良い母? 仕事したらしたで、やりがい?どんだけ稼ぐ稼がない

      • ジャッジするのは自分

        【この世界に起こること、誰も悪く言う権利なんかない】 久しぶりに心理学的なことを書きます。 人と人との信頼関係って簡単に崩せないと思う。 例えば、他人が、あの人こんな人ですよ、、とあまり良くない印象を言ったりしたら、 その告げ口したひとの品格が下がるだけで、むしろそれを聞かされた方は何ら問題ない。 自分の口からでたことは、自分に戻るだけ。鉄則。 例えば(なぜなら)。 怒りの感情から、あの人を懲らしめたい!と思う ↓ 懲らしめる必要のある出来事が現象化する ↓ また、懲

        • 何を大切にするか

          私たちを取り巻く環境の中には、 「大事なこと」と「大事ではないこと」がある。 大事なこととは、 それをやれば、現状が改善されたり、望む未来が近づいてきたりすること。 大事ではないこととは、 自分でなくてもできることや、現実逃避や、成果をつくりださないこと。 シンプルに言えば、 私たちは「大事なこと」に注ぐ時間を増やし、 「大事ではないこと」に使う時間を減らしていくことで、 夢や理想の人生が実現していくはず。 結論をいえば 人は、一番大切にしていること、それについて多

        月を見ながらビールとかいつぶりだろう。横山起郎さんのピアノ聴きながら、ひたすらボーー。 無になる。 みんなそれぞれ複雑な気持ちを抱えて生きてるんだな この歳になって気づくことが、こんなにもあるなんて。 過去の自分を思うと恥ずかしくて本当に嫌になる。 人間ってそんなものかな。

          ブッダの言葉

          4/8はお釈迦さまのバースデーということで、仏教の好きな言葉を見つけた。 ・因果応報 すべてに原因と結果があり投げかけたものは返ってくる →すべての言動の根底にあるものが愛でありたい。 ・諸行無常 すべては移り変わるため何かに執着しても無駄 →今という一瞬しか存在しない。過去に生きることはできないが過去の認識を変えることはできる ・色即是空 すべては意味づけのされてない現象 なので物事は捉え方で変わる ・諸法無我 すべては影響しあって存在しているので 我に執着せず繋が

          ブッダの言葉

          この瞬間が頂点

          【どんな時でも,今最高級】 みんな、いまが頂点。完璧であること by昨夜飲み過ぎて悟る😆 5歳の子も、80歳のおばあちゃんも、みんな今日が人生の最高地点であるのだ。 明日失敗する出来事があったとしても、 失敗するという経験とその意味が分かるから、今日より明日の方がいい。完璧。 桜もそうやんね、満開という瞬間が綺麗なんじゃなくて、 開花からの過程が美しいし、散りゆく情景まで全てが完璧。 太陽はいつも完璧にのぼり完璧に沈むし (雨の時も曇ってる時も、人知らず実は昇ってる)

          この瞬間が頂点

          テイカーの本当の意味とギバーの恐ろしい本性

          テイカー役になってくれてた人は、 自分の奥底の痛み止めになってくれてたこと。 テイカー(taker平気で人のエネルギー,時間を奪う人) ギバー(giver自分の労力,時間を惜しみなく与える人) あいつテイカー,私ギバーと、解釈しがちだがそれは間違ってる。 テイカーにやられてることを無意識で自分が望んでるかもしれないこと。 むしろ快感を得てる感覚? 人のためにやってあげてるという名の、自分の価値を満たしたかっただけなのだ。 ギバーの本性は実はテイカーかも? ワタシを満たして

          テイカーの本当の意味とギバーの恐ろしい本性

          問題は実在しない

          問題を問題というか 悩みを悩みというか 問題を悩みというか 悩みを問題というか そう考えたら 別に悩まなくても問題はあるし 問題あっても悩みじゃないときもある おそらくほとんどは、 未来に起こるであろう予測を勝手に悪い方に設定して、それを回避するにはどうしたらいいかを、好き好んで想像してる、イコールそれが 問題 それに至る自分の不甲斐なさや無力を責めちゃってるのが、悩み。 現実は単なる現実。 見てる人それぞれの現実。 悩み続けて問題を抱えたい人はそんな未来が来るし 問題

          問題は実在しない

          自分にどんなジャッジを下してるかでパフォーマンスが決まる

          無意識に 自分で自分の行動・考えにNG出してることに気づく時がある。 それはちょっとしたこと。 日常のルーティンの中や、仕事においての義務だったり、当たり前と思うことだったり。 ほんと無意識、、 だから、気をつけて、 自分の心の声をよく聞いてみること。 NGジャッジが多いと、その反省をするたの行動ベースになるから、エネルギーの無駄遣い、しいては、新しく向かう方向の妨げになるからね。

          自分にどんなジャッジを下してるかでパフォーマンスが決まる

          成功と衰退って

          多くの人が落ち入る思い込み 『このまま何もやらないと衰退になる』 という真相がわかった。 今になれば、あれは失敗だったと感じること。 だけどその時は、 最善の策を考え実行してたはず。 要するに、過去うまくいかなったことを 自分が決めたにも関わらず『失敗』だと捉えてしったことで、 『何かをしたらまた失敗する?』 『何もしないと、衰退する』というダメダメ意識が頭に浮かぶ。 だけどどんな結果になったとしても 『失敗』と捉えなかったら、 うまくいってるっていう意識のままだから、

          成功と衰退って

          いま目の前にある景色をどう感じるか。

          過去は存在しない。 過去のことに対する感情も本当は実在しない。 (思い出話とはまた違う。) だってすでに現象がないから、勝手に解釈し、勝手に味わってるだけ。(自分が味わいたい感情をわざわざ選んでるということ) 過去基準で現在を判断していると、絶対にうまくいかない理由は、そもそも現実とかけ離れてるから。 現実は、今,この瞬間に造られるから。 過去を振り返ったとしても実際その瞬間は,違う感情で生きてたはず。ならばそれでいいのだよ。 大切なのは、今この瞬間をどういう感情にする

          いま目の前にある景色をどう感じるか。

          不安の正体

          【不安】 うまくいかないかも?を他者のせいにすると、 どんどんうまくいかなくなります。 自分の不安を他者(外的要因)のせいにすることで、一瞬不安から免れるかもしれないが、またちがう形でしっかり帰ってくるからね。 失敗をしたのは◯◯のせいと言える保険をかけちゃうと、脳は、失敗する原因さがせ!となるから要注意。経験上たくさん味わってきた。 自分の足を引っ張るのは他者でもなんでもなく、自分しかいない。 不安とは、挑戦してる自分の現れ。 だから不安があったら、進んでるサイン!

          不安の正体

          体験することの価値

          いま体験できることは、いまやる意味ありと、決める。 社会てはいろいろなことが起こります。 自分の人生においても、 自分の責任として全てを行動に落としこむことが生きていくことだと思う。 きちんと生活する。掃除する。 人に対してもそう,自分の尺度だけの判断じゃなくて目の前の人はどんな意図があるのかを丁寧に聞き、みんなのハッピネスに繋げるには? そうして、体験を通して自分を育てること。 そう思ったら、世の中にはありがたいことがいっぱいです。 価値あるものにするかしないかは、自

          体験することの価値

          宣誓をする

          お久しぶりの投稿。今年はもっともっと記事を書いていきます。 と、いきなりハードなタイトルですが、 激動な2月がスタートしたんです。 きっと人生初といっていいくらい、それはそれは横綱級の。 まだまだ中身言えませんが、わたしにとってこのことが人生の何の意味があるのか。 自分がこれを選んだということ。 私は絶対にこれを乗り越えます。 乗り越えた先にある未来を私は選んだんですね。 コーチングを通しクライアントさんと向き合いながら、私自身が体で学び続けるということ。 ネガティヴの奥に

          宣誓をする

          現状打破という快感

          現状から少し上に向かおうとするときの状態が一番好き。 そのエネルギーに萌える。 よくコンフォートゾーンが心地いいと思われるけど、本来人間の生命欲求は、今よりももっと良くなりたいって試行錯誤する時に快感を得るんじゃないかな。 次の三つはワタシのモチベーションをあげるもの。 ①今の状態全てをリソースとし、フル活用する ②なりたい姿、状況をリアルに設定する ③遊びの約束するように面白がって取り組む。 人生は壮大な遊び。 テーマパークを遊ぶように進んでいきましょ

          現状打破という快感

          全ての状況は自分が得るものがあるから

          おはようございます。 キャリアライフコンサルSayokoです。 今日の大阪は秋晴れ。 すっかり気温も下がり、いよいよ秋本番です。 さて、今日は、 どんな時にでも、どんな状況でも、必ず理由があるんだということ について、私の考えを書いてみます。 今自分の目の前で起きていることについて ネガティブに感じていることがあったとする。 例えば、なかなかビジネスの成果が見えない。 予想外のことに手間取っている。 体の調子が良くない。 周りの人の意見に振り回されてしまう。 などなど

          全ての状況は自分が得るものがあるから