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20220223 「雨飴あめアメ」
ペンでイラストをタッチするとその名称が音声で流れるおもちゃを持っていて(例えば、バナナのイラストを付属のペンでタッチすると「バナナ」と音声が流れて、これはバナナだよと教えてくれる画期的なおもちゃ)、息子が飴のイラストをタッチして「あめ」と音声が流れ、「あめ?????」と首を傾げていた。
息子は雨を「あめ」と認識しているけど飴の存在を未だ知らないため、知ってる「あめ」とイラストがリンクせず、おかしいぞ、と思った様子。
「おたーたん、あめ、おなじみたい」と言う。「雨と同じように『あめ』と言ってるよ」ということだろう。「そうだね、それも『あめ』って言うんだよ〜」と教えてやると、「えー!」と驚いていた。
分かってんのか分かってないのかは知らないが、面白い瞬間に立ち会えて嬉しい。
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