2015年2月の記事一覧
「ラジオな日々」 その3
この本の発売時いろんな方からいただいた「言葉」で、記憶に残るものを記しています。
ラジオの放送局のスタジオは、なんとなく真っ暗であるような気がしていた。 歌人・枡野浩一氏の言葉。
書いていただいた書評の中の言葉。深夜ラジオは、自分が暗い部屋で聞くことも多いから、ラジオの現場についてもそう思ってしまうリスナーの気持ちは、わかる。
この本の中で、まだ半分素人の「ぼく」が、はじめて文化放送の深夜
「ラジオな日々」 その2
この本に関しては、発売後いろんな方から、記憶に残る「言葉」をもらった。それを紹介します。
お互い、ラジオのいい時代を経験できてよかったですね。 作家・吉村達也氏の言葉。
吉村さんは、この本の中にも登場する。当時、ニッポン放送の編成部にいらしたからだ。ぼくとも話をしている。そのご転身し、ベストセラー作家となったのはご存知の通り。
「ラジオな日々」の書評を書いていただいたことから、二十数年ぶりに