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kanro055
優しいせかい
久しぶりにわたしの仕事 、ハンドメイド作家について
昨日今日と久しぶりに対面イベントへ参加してきました
9月はおやすみしていたので少しのどきどきとわくわくを胸にいざ京都へ
結論から言うと、めちゃくちゃ楽しかったです！
京都の街中での出展なのでいわゆるハンドメイドイベントと違い本当に一期一会の出会い
ハンドメイドアクセサリーに興味がない方ももちろんたくさんいらっしゃる
そんな中で足を留めてアクセサリーを見て頂いたりびっくりするくらい会話が弾んだり
前回のイベントに来てくれた方がわざわざ足を運んでくれたり
そんな "優しいせかい" があるんだなって改めて感じることが出来ました。
商売だからもちろんアクセサリーが売れないと元も子も無いけれど、お金を得るためだけならアクセサリー作家にはならなくて良い訳で(意外とアクセサリー作家で収入得るって大変だよ〜) 、やっぱりそれ以上の価値があるから続けられるんですよね。
その理由が "優しいせかい" だと思います。
優しくしてくれるし、優しくしたい。
喜びをくれたし、喜びを届けたい。
幸せにしてくれるし、幸せをお返ししたい。
そんな風に思いながら仕事ができること。
"お客様"を超えた大好きな方に出会えること。
"上司"や "企業"みたいなしがらみに囚われずに、そんな方たちに少しでも幸せをお返し出来るよう自分次第で行動できること。
それが何よりの幸せだな って2日間を通して思えました◎
2019年残りの11月、12月 そして2020年とこれからもそんな "優しいせかい" を作っていきたいです♩.｡
「毎日note」を目標に綴っております！
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最後まで読んでくださりありがとうございます！