Sting - Englishman In New York

最近、いくつかの投稿でイギリス英語とアメリカ英語の音声を比較しました。
同じ英語圏でも、イギリスとアメリカでは違う部分があり、ドラマや歌で「ネタ」にもなります。

この曲は、イギリス出身の歌手、Sting(スティング)が、アメリカ・ニューヨークに来たイギリス人の視点や感情を歌っています。

coffee, tea など習慣になっている飲み物の違いも歌われています。



当時聞いたときから印象的だったのが alien エイリアン という単語。
この曲では「宇宙人」ではなく「外国人」の意味です。

そして、次のフレーズが心に残ります。

Be yourself, no matter what they say
(人々に何と言われても、自分らしくあるように)

曲調も、映像も、どこか寂し気で、でもおしゃれな感じがします。

どこにいても、自分に誇りをもって、自分らしく。

私のお気に入りの曲です。


Thank you!
Sayaka

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【自己紹介】日本で最初(!?)の「英語コーチ」金井さやかが大事にしている一つのこと。
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