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人生を消耗している

今日は久しぶりに丸一日、外で友人たちと遊んでいたさやかさんです、こんばんは。もちろん、気心が知れた仲ではあるのですが、どこか一方で線引きしてしまっている感があります。

今日の何気ないできごとから、友人たちから高い才能を感じるできごとがありました。普段は全然凄そうな雰囲気がなくても、いざ本領発揮されると、自分自身の平凡さに気が付くことになります。

平凡最高!と開き直れたらいいのですが、自己評価が底辺をえぐるくらい低いのが現状なので、なかなかそうもいかず。

数年前までは自己肯定感も底辺をえぐっていました。これに関しては、考え方で何とか回復してきたのですが、自己評価の上げ方がいまだにわからず、低迷したままです。。。

20代半ばまでずっと、家族の中でできそこないポジションにいた人でも、大人になってから自己評価を高めることってできるんでしょうか。

<タイトル回収>

自分に自信が持てないまま、のらりくらりと生きていても、めっちゃ楽しいこともないし、すごく凹んだり悲しくなったりすることもなくて。

こんな状態で、ただ歳だけ取っていくのって、人生という有限なゲームを消耗しているなって、ふと言葉が降りてきたので、そのままタイトルにしてみました。

まぁでも冷静に考えてみると、今日帰宅してから、頭がぼーっとして思考がまとまらないので、”人と会う”という、私にとっては心を消耗する活動で、少し疲れが出たのかもしれません。

おみくじを引いた

話は変わりまして、神社に行くとほぼ必ずおみくじを引くくらい、おみくじが好きで、今日も引いてまいりました。

全体の運勢(吉とか、凶とか)には全く興味がなくて、総括みたいな文章と、格言のようなもの、そして、個別のカテゴリのアドバイスを熟読します。

ざっくり言うと、”全体的にいい感じだけど、驕るなよ”みたいな内容でした。(要約しすぎ…?)だいぶ省略しましたが、長い人生を生きる上では、それくらいの気軽な感じがいいのかもしれません。

幸せって難しいですね、、、というところで、今日はこの辺で。


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