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「書く習慣」2年前の伏線回収やってみた!


2年前の4月、あなたは何をしていましたか? 

わたしは、いしかわゆきさん主催の「『書く習慣』が身に付く1週間プログラム」に参加していました。

「『書く習慣』が身に付く1週間プログラム」。それは、ライターで作家の いしかわゆきさんにnoteを読んでもらい、コメントまでもらえる夢のような企画です。

2年前のことを思い出そうとしましたが、ぼんやりとした記憶に残っていません。過去にさかのぼって、むかしのnoteを読み返してみました。

2年前の4月、講義を受けたあとに書いたnoteです。

第1回目の講義を受けたあとの感想

書くことは未来のために「タイムカプセル」を残すこと。2年前のnoteを読んで、なつかしんでいます。

1回目の感想をnoteに書いたらコメントがきていました。

まさかのご本人登場 ビックリです


こちらは2年前に撮影した写真です。

2022年 料理写真


正直、映えない。「うそっ! わたしこんな写真とってた? よくこれをnoteに載せられたものだな」と思いました。

そのあと、コメント覧をのぞいてみます。

ステキなコメントが届いていました。2年前、もしも「映えない写真ですね」などと否定的なことを書かれていたら、書くことが楽しくなくなっていたでしょう。「肯定されること」それは「続けていくために大切なこと」でした。

現在は食器を買い足したので、2年前より料理写真が映えていますよ!

2024年 料理写真

ひとは褒められて成長するものです(笑)。


今日1日を振り返る課題もありました。

平凡な家庭の1日を書いたnote

2年前は、プレステ5を買いたくても抽選に当たらないと買えなかったんです。何度かトライして、Amazonで買うことができました。

2024年 夫の部屋にあるプレステ5


最後の課題は、「この春チャレンジしてみたいこと」。

手描きのデジタル絵に挑戦しましたが、むずかしかったです。noteのヘッダーは、写真をあてたり、Canvaや写真加工のアプリでつくっているものを載せたり、気分で変えています。


まとめ

「書く習慣」はいつの間にか身についていました。私の場合は、家庭があり仕事とバランスをとる必要があったので、こんなペースでした。


「毎日書かなくても月に1回でも書き続けたらそれは習慣だ」と、その言葉が印象深かったです。

また、こんなこともおっしゃっていました。「♡に踊らされてはいけない。♡がほしければ自分のnoteに♡をおすことができる」と。そんな発想はなかったので、驚きました。

考えてみたら自分に♡を贈れないのに、人さまには♡をもらいたいって、矛盾しているとも思いました。それから自分が書いたnoteにひっそりと♡をおしてます。

最後はどうまとめればいい? では、「終わります!」でいいとのこと(笑)。


2年前に受けた「『書く習慣』が身に付く1週間プログラム」の伏線回収、ここで終わります!


https://note.com/milkprince


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