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「アヒルと鴨のコインロッカー」

映画を語る

伊坂幸太郎さんの

同名小説を映画化

「アヒルと鴨のコインロッカー」

はじめて観ました!


伊坂幸太郎さんが

けっこう好きで

小説は何回も読んでいたのですが

映画は映画で

また重くていいですね。


あらすじは

大学進学で仙台へと引っ越した

主人公

いきなりアパートの隣人から

声をかけられ

「一緒に本屋を襲おう!」と

もちかけられる

分けも分らず隣人に振り回されるが

徐々に2年前に起きた事件の

真相を知ることになり・・


ジャンルは

ミステリー小説

ミステリー映画

なんですかね

後半のどんでん返し・・

嫌いじゃない!


少し

ネタバレになりますが

この物語の

主人公の登場は

時系列的に

クライマックス

というのが

分かると

なんとも

スッキリするけど

モヤモヤしてくる

そして

すごく

すごく

切なくなる


伊坂幸太郎さんの

小説は

映画化されまくってますよね

映画向きなんですね

たしか

「マリアビートル」

ハリウッド映画に

なるとか・・・!

どんな映画になるのか

めちゃくちゃ楽しみ!


あと

この映画

仙台が舞台になっているので

地元民には

「あ!」ってなるポイントが

たくさんあります!


「アヒルと鴨のコインロッカー」

おススメです!


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https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00FNZAOO4/ref=atv_dp_share_cu_r


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