#隣の中年の業務報告
独立当初から税理士とのお付き合いの意味を考えた
私は、中年になってから個人事業主→一人法人経営+時々バイトしてる中年です。
こんな私の思い出話です
1 時間削減と社会的信用の為、初年度から確定申告は『信頼できる税理士』に依頼がおすすめ。
(1)時間の削減正直、起業時は規模が小さいとついコスト削減をしたくなるのはわかるんです。
ただ、これだけは忘れないで下さい。
税理士に支払ったお金は、どっかで稼げば口座残高は戻ります。
ですが、一人
節税より、適税を知ろう!ZEIMUSHOは一つの取引相手と考える ~隣の中年の複業報告~
今日は、税務署の回しモンじゃないけど、税金についてド素人の私がしっかり計算して、ちゃんと「払う意味」を伝えたいと思います。
結論を先に3つ書くと。
1 経費はレシートで貰い「利用用途」を記載しよう。2 第三者(税務署)に自分で説明できるぐらい明確に会社のお金は使おう。3 経理事務まで手が及ばないなら、それは仕事じゃなくて拷問に変貌する!税理士に最初から依頼しよう。
どこでも言われてる、当たり
ビジネス日本語として ~敬語のススメ~
仕事で敬語を使っていますか?
年齢や役職にだけ合わせて、敬語を使っていますか?
正直、もうその「年齢」「役職」など何かの指標に対して言葉使いを使い分けるってオススメしません。
というか・・・もったいないです。
確かに、若けりゃ人生経験がないし、高齢なら過去のルールに囚われることもあるので、即上手くできないことも承知ですが、ハナから「ビジネス日本語」で話す気がない人は、本当にもったいないです