令和小説大賞に応募してみる
正確にはすでに結構前から応募用のは投稿しているんだけど、ここ最近体調的な意味でずっと半死だったのと、帝都~にかかりきりだったので告知を忘れていたというわけ。
令和小説大賞に、以前、「小説家になろう」で連載していた「ヒキコモリ死霊術師はモテてみたい」のリニューアル版を連載中です。
タイトルもちょっとだけ変わりました。
LINEノベルアプリをお持ちの方はぜひご支援ください~。(もちろん作品が気に入っていただければですが)
LINEノベルのアプリがないと読めないのでアレなんですけど……。
この辺、既存の小説サービスに比べてあまりにもハードルが高すぎるのでちょっとアレなんですけど。
PCで読めないし、アプリ入る余裕ないスマホだと読めないし、LINE登録しないと読めないしで、読む前の要求が大きすぎる。
せめて今後、ブラウザ対応してくれることを祈ろう……。
応募しているコンテスト元に文句いうようでアレなんですけど、専用アプリでしか読めないし、でも投稿はPCでしかできないし、ちょっと競合の小説投稿サイトに比べて3周遅れくらいだと思うので、この辺はぜひとも対応していただきたいですね……。
コンテストの結果がふるわなかったら、しれっと他のサイトでも掲載はじめると思います!(現状、ノベルデイズ、ピクシブ文芸での反応がいいみたいなので、その辺りに……)
あまりに見切り発車でコンテスト応募&連載開始をしたために、友人に土下座依頼する余裕もなく、自分で1時間半くらいでちょっぱやで描いたサムネイル絵を供養に載せておきます。アプリで見るとサムネちっこいしな。
とはいえ、ものすごい速さで描いたので、あんまり拡大して欲しくない感もあってこのサイズです。
アローは魔術使っている時以外は赤目じゃないし、ミステルの服の色間違ってるし、ヒルダのスカートがめっちゃ眩しい色になってしまった。マーカーの色数の限界を感じる。
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