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本日山羊座満月。理想を現実に。最高の生活を手に入れましょう。

今日6月22日8時14分 - 12時02分。満月ストロベリームーンが太陽にオポジション、重なります。

人生で大切にしたいことやゆずれないことをリストアップするとよいでしょう。

本当に大切なこと、守りたいものが揺るぎない自分軸となります。

自分の軸を知ることは大切で、理解して計画を立て考動しないと成功につながらないかもしれません。

これまで土の時代にも関わらず、ふわふわと飛ぶ風船、根なし草だった私。

不安定な状態が続きました。謝った判断やこだわりのおかげで、運気を完全に自分のものにして形にしていくことが難しかった。

けれど、人のために立てた揺るぎない自分軸をもとに考動したことは成功、達成していることに気づきました。
 
その先の夢や目標というゴールにはたどり着いていません。

そのゴールにたどり着くための本格的な航海が昨日の夏至という節目、今日の山羊座満月を合図に始まるようです。

謝った判断やこだわり、プライドを捨て、運気を完全に味方につける。

そして、夢や理想を形にし、精神的にも物質的にも満たされバランスがとれ、安定した豊かな生活を持続する。

その幸せな生活を手にするために高次元の存在↑👤✨が用意してくれた山羊座満月。

初めはみんな初心者。戸惑います。

本人は年齢を重ね経験豊富で何でも役に立てると思っていても、周りからは歳ばかりくっていて何も出来ないと思われるかもしれません。

無力な自分、誰にも必要とされていないと絶望感を味わうかもしれません。

人が何と思おうが、人生のやり直し。

言わば今の自分は赤ちゃんそのもの。

下手だから一生懸命だし、少しずつ慣れてきて、上手になることでしょう。一生懸命頑張っていればいつか分かってもらえる。一生懸命しても出来ないときは、助けを求めると相手も助けようという気持ちがわくでしょう。

こんにちは自分という名の赤ちゃん。

幸せになるために、色々なことを経験して学び身につけ、力を伸ばして、自分らしく生きていこうね。

成人する頃にはどんな人になり、どのような暮らしをしているでしょう。


自分らしく生きるといいと分かっていても、自分らしく何をどうしていいのか、分からなくなっているかもしれません。

自分にとって何が本当に必要なのか、自分が大切にすべきことは何か考え明確にしましょう。

それが自分の軸であり、自分軸を理解したうえで理想のゴールに向かい、一歩踏み出す出航のとき。

地に足をつけ、時を待ち、時間をかけ、今度こそ形にしていきましょう。

余興や予行練習は終わり。新たな夢や目標に向かうスタート、ステージ本番が始まります。

満月は第4ハウス
家庭居場所母。
「自分の土台」「ホーム・心の拠り所」「基盤となる場所」を示します。

40年以上住み慣れた関西と全く環境の異なる長野で、子どもやルシアは私の元を旅立ちました。

身も心も寒くて仕方がなくなってしまいました。

これまでの暮らしを捨て、子どもを頼りに関西とはいえ、全く知らない土地へほとんど荷物も持たず移り住みました。

ゼロから始まった生活。

今の私は心の拠り所はなく、生活ベースもないと感じ、拠り所を見つけて生活基盤をつくろうとしている状態です。


山羊座1度。
インディアンの酋長が集まった部族からの承認と権力を主張する

これは、強く、堂々と立ち、責任を持ち、尊敬を集める必要性または能力を示しています。

受け入れたり対処したりする必要があるリーダーシップに関する問題があり、取り組むことを意味します。

時には、状況に応じて責任を取る必要があり、これが制御のための闘争につながる場合もあります。

周囲の人々に決定を下したり、他の人を導いたりすることに対して、自分を信頼すること、してよいことを思い出させる必要があるかもしれません。

自分より上の人は、物事の仕組みの中で、あなたがより低い立場にあることを思い出させるかもしれません。

あなたの業績や権力に嫉妬している人がいるかもしれません。

他人の業績や権力を尊重して、相手の方が上なのだと考え、上の立場に立つ権利を譲るべき時だということを知ってください。

山羊座1度に含まれる意味で陽の意味では、社会的リーダーシップ、社会的責任、大きなプレッシャー、指導力、カルマ、権威を主張する。居場所を見つける。カリスマ性。尊敬。群衆の中で立ち上がる。自分の主張をする。投票で選ばれる。人気コンテスト。博愛。

陰の意味としては権力闘争。自己に対する過大評価。権利意識。利己的な反応。乗っ取り。リーダーが多すぎる。他人に対して威張る。などがあります。

太陽は11ハウス
心安らぐ未来同じ志を持つ仲間
かに座1度
船上で船員が古い旗を降ろし、新しい旗を掲げる

古いものを捨てて新しいものを採用する時期を意味します。

「古い旗を降ろし、新しい旗を掲げる」ことは、人生における本当の転換点を示します。何かが変化しており、おそらく劇的な変化であり、その変革を真剣に受け止める必要があります。

かつて有用または価値があった何かが終了し、または終了し、まったく新しい何かが始まるか出現します。この忠誠心の変更には、象徴的なジェスチャーまたは表現が必要です。

新しいアイデアや計画を掲げてみて、共に考動するつもりがあるかどうかを確認してみるとよいでしょう。

今は、痛みを伴いながら時代が変わる、自分が変わる、非常に重要な時期だと言えるでしょう。

おもかじいっぱいと修正起動、方向転換を行なうときであり、周りの環境、国、職業、人間関係などが大きく変わる可能性があります。

忠誠心の変化。義務や責任の転換点。新しい基準の発表。古い忠誠心を手放し、新しい忠誠心を受け入れること。

離婚、結婚、引越し、転職など大きな変化が突然余儀なく訪れるかも知れません。

変化することにこだわり、古いものをすぐに拒絶するかもしれません。

新しい物やことを始めようと移り気になるかもしれません。

長寿や忠誠の報酬を得られるほど長く物事に固執しないかもしれません。

いきなりや突然は反逆ととらわれてしまうかもしれません。

バランスよくある程度長い時間かけながら、完成させていくことが始まるという度数で起こります。

すべては最高の幸せのため

大海原で後悔しないように大まかな出航の計画を立て準備を整え、航海をたのしんでいきましょう。

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