AIを使うための必須条件!とこれからのわくわくの森
こんにちは はるのさわです。
ご覧頂きありがとうございます。
noteの皆さまの支援活動、素晴らしいなと感じました。
ネットワークを持っている方々の行動は素早いですね。
以前の時の災害の時を思い出しました。
支援物資は、届いているけれど、配る人がいないので、消費期限が切れてしまった食材が沢山あると。
支援というのは、一時的なものではないと思うのです。
他の事件が起こり、関心がなくなってしまった後も必要になってくるのです。
福島も、まだ完全に復興しているとは思えません。
復興費という名の税金が、全然違うところに使われていたりもしました。
これからも、支援が必要なのです。
忘れずに思いやり、自分のできることを無理のない範囲でというのが、大切であると考えます。
やさしさの輪を広げようマガジンをフォローして下さる方が増えています。
とても嬉しいです。ありがとうございます。
現在も募集しております。
子どもたちの未来を考えて下さる方でしたら大歓迎です。
最新の自己紹介記事です。
AIを使うために必要なこと
AIを使うのに何が必要だと思いますか?
ここで少し考えてみてください。
すぐに検索して調べるという方法もありますが、すぐ調べてしまうと脳が
思考力を発揮することができません。
ここでは、まず考えることが大切です。
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一言でいえば、質問力や国語力です。
では、これらはどうすれば、身に付けることができるでしょうか?
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それから、AIが導き出した答えが正しいかどうかを、判断するための知識が必要です。
それがないとなかなかAIを簡単に使いこなすということは難しいようです。
その知識を考える力をどうやったら身に付けることができるでしょうか。
質問力をどうやったら身に付けることができるでしょうか?
国語力をどうやったら身に付けることができるでしょうか?
noteで毎日投稿している皆さんであれば、同じ答えが浮かんでくるのではないでしょうか。
noteで書かれている皆さんはAIを使いこなすことが得意になるのではないかと思われます。
なぜなら、語彙力が素晴らしいこと
文章力が優れていること
まず文章が書けて読めるということは素晴らしい能力です。
学校の成績が良い方が必ずしも、国語力があったり、文章力があるとは限らないのです。
学校の成績が良いということは、テストの点数が良いということが多く
テストの点数だけで言えば、ある程度のテクニックで高得点をとることは可能です。進学塾に行けば、そのノウハウはたくさん用意されています。
現在は、考えるテストに移行されつつあるようですが、それは現役の先生方の方が詳しいかと思います。
現在ではなかなか文章を書くということ、そして文章を読んで理解するということが難しいようです。
SNSでは、短い文章でのやりとりで意思疎通ができます。
実際のところどこまで、理解し合っているかはわかりません。
ホリエモン氏の発言はよく話題にあがりますが、彼の文章の頭の部分のみで批判している方が多数見られます。
最後まで読めば、そういうことを言っているのではない、ということが理解できます。
単に、最後まで読まないのか、最後まで読んでも、理解できないのか詳細はわかりません。
それから言語能力です。
自分の気持ちを言語化すること。
自分の考えている思いを言語化すること。
これが、思ったよりもできていないようです。
テストの問を答えるのは得意です。
国語の試験の問を答えるのも得意です。
しかし国語の試験を答えて100点が取れたとしても、国語能力が高いとは言えません。
国語の試験で問われているのは、国語のテストを作った人の考えた答えです。
それを導き出すためのノウハウを塾は提供しています。
そのパターンを覚えてしまえば、国語のテストで合格点をとる事はそんなに難しいことではないように思えるのです。
しかしそこでは国語力は身に付きません。
考える能力はつきません。
想像力もつきません。
ですから自分の考えを文章にまとめることができないのです。
相手の書いた文章をその内容を読み取ることができないのです。
ですから、ホリエモン氏が文章で書いたことが、話したことが、言葉で表現したことの表面的なもの、最初の文字のいくつかで判断し批判されるという結果になるのです。
全体を読めばホリエモン氏が言ってる事は充分伝わります。
しかし最後まで読まないのか、もしくは読んでも内容を理解することができないのか、全然違った解釈をして批判している人は多く見られるようです。
特にX等のあまり文字を長く使わないSNSであったりするとそういう方が多いように思います。
はるのさわ❣️メタバースわくわくの森🌳企画案
質問力、国語力等の能力がAIを使うには、必要になってくると私は考えます。
ことばは、乳幼児期に覚えます。
子どもであれば、知識を勉強とは思わず、遊びの延長もしくは生活環境の中で自然に身に付けることが可能です。
「はるのさわ!メタバースわくわくの森」では、そういった能力を小学校に入るまでつけてしまいましょう、ということをやってみようと考えています。
もちろん、小学生であっても、中学生であっても、大人の方でも、国語力、質問力を付けたいと思う方でしたら、後づけは可能です。
私は、生まれてから小学校入学までの体験が将来に大きな影響を及ぼすと考えています。
そこで一生懸命頑張っておけば、何とかなるのではと思うのです。
そこを誤ってしまうと、その後の子育てがとても大変なものになるのではないかと考えます。
そこで、まずは、一番大切な言語能力に特化したものを考えています。
対象は、小学校前のお子様、もしくは小学校までのお子様。
幼児の場合は、親子での参加です。小学生であっても、希望があれば、親御さんの参加も可能です。
希望があれば、小学生までではなくても、参加は可能です。
大人の方でもOKです。
やり方を変えて、対応いたします。
そこにAIの使い方等を交えて楽しく、ゲーム感覚でいつの間にか、国語力や質問力がつく仕組みを立案中です。
これも、まだ、構想の段階です。
やりたい、やってみたい人がいたら、取り入れていこうと思います。
質問や、やってみたいこと等、メタバースについて何かございましたら
コメント欄でお待ちしております。
やってみたい方がいらっしゃる場合は、準備をはじめようかと思います。
コメント欄に記入をお願いします。
こちらは、申し込みではなく、あくまで、参考としてですので、実際に始めるときは、改めて、申し込みホームからの手続きをして頂きます。
こちらは、まずはメンバーシップの方を優先的に考えています。
興味のある方は、是非、コメントをお願いします。
皆さんの意見を聞きながら、メタバースわくわくの森を創っていきます。
どうぞ宜しくお願い致します。
体験企画案
どんなものか、まず、大人の皆さんが体験してみたいかと思います。
お楽しみ企画をいくつか考えています。
最新の記事での発表となります。
現在ベーシックプランのみの募集です。
有料配信のポエムは、こちらに加入すると読むことができます。
単品購入も可能です。
スタンダードプランは、「メタバース わくわくの森」企画体験開設時に募集再開の予定です。
さいごに
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。
ここで、述べたことはあくまで私の見解です。
ご了承の上ご覧いただけると幸いです。
[メタバース わくわくの森] は、まだ、構想の段階です。
変更する可能性が高いので、最新の記事であることを確認して下さい。
by はるの さわ
この記事が参加している募集
これから娘が生きていく社会が少しでも楽しいものになることを願い、やさしさの輪を広げようの活動をしています。未来の学び舎を模索し、AI、メタバース等を活用し教育をクリエイトして、今よりも子どもたちが生きやすく、楽しい毎日を過ごせるように未来の学びのプラットホームをつくります。