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『書く習慣』チャレンジ ー52days ー

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せっかく書いても「投稿ボタン」を押す自信がなく、下書きだけが増えていく。”下書きため込みグセ”を私は持っています。 原因はいろいろありますが、 いしかわゆきさんの著書『書く習慣…
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#書く習慣1ヶ月チャレンジ

「安定の欲求」を満たして誰かの「日課」になる

12日目:誰かの「日課」にしてもらう 「書いて投稿する」を習慣にするチャレンジを始めて、書…

「テーマ」さえあればはじめの一歩はクリア!

11日目:テーマを決めて、自分に「取材」してみよう 「書くこと」を仕事にしたいという思いか…

チャレンジ10日間の感想と「やめる」宣言

10日目:「どんなに「ヘタクソ」でも結局は書いたもん勝ち」 「書く習慣」のチャレンジが、な…

潔く「けり」をつけるために、時には他人の優しい目をかりる        

9日目:「完璧主義」を捨てて、どんな形でもいいからおわらせて サッと「けり」をつけられる…

最初の一歩は「早く」「小さく」

7日目:「落ち着いたらやろう」は絶対にやらない 何かをはじめたい気持ちになったとき、それ…

「書く」ことでもっと生きやすく

6日目:文章のなかに「知らない自分」が見えてくる 医学用語で「オートクライン」ということ…

何気ない日常を切りとってもっと気軽につぶやく

5日目:つい書きたくなる日常の「解像度」の高めかた X(Twitter)が、ずっと苦手でした。 たった140文字で日常をつぶやいた先に何があるのか分からず、次々に情報が流れるさまもせわしなく感じて、つい数ヶ月前まではまともに開いたことがない状態。 ところが「書く」を仕事にするために、X(Twitter)は必須だとあちこちで言われます。そこで、まずは読む専門で開くことにしました。 よく読んでみると、たった140文字の中にぎゅっと濃縮された、密度の濃い内容の文章があること

文章は外界と自分をつなぐ「窓」だった

4日目:世界のどこかにいる「仲間」が見つかる 東京都市大学で「窓の空間心理学」を研究する…

「家に帰るまでが遠足」のマインドで文章を終えよう

3日目:「いい感じのまとめ」が文章をつまらなくする ブログを書いているとつまづくポイント…

暗記パンを食べるように読書したい

2日目:「面白かった」でおわらない人になるための読書術 もともと読書好きで、我が家は常に…

『書く習慣』は”下書きため込みグセ”を直す処方箋

自立&起業に向けてチャレンジ中のさわです。 書く習慣を身につけたいと思い、行動を始めて約…