何気ない日常を切りとってもっと気軽につぶやく
5日目:つい書きたくなる日常の「解像度」の高めかた
X(Twitter)が、ずっと苦手でした。
たった140文字で日常をつぶやいた先に何があるのか分からず、次々に情報が流れるさまもせわしなく感じて、つい数ヶ月前まではまともに開いたことがない状態。
ところが「書く」を仕事にするために、X(Twitter)は必須だとあちこちで言われます。そこで、まずは読む専門で開くことにしました。
よく読んでみると、たった140文字の中にぎゅっと濃縮された、密度の濃い内容の文章があること