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『書く習慣』チャレンジ ー52days ー

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せっかく書いても「投稿ボタン」を押す自信がなく、下書きだけが増えていく。”下書きため込みグセ”を私は持っています。 原因はいろいろありますが、 いしかわゆきさんの著書『書く習慣…
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記事一覧

「40代&未経験」でも仕事が途切れなかった理由

「よくその年齢になって未経験の業界で働く気になるね」 コロナ真っ只中に、なじみのない業界…

解決策は「メンテナンスで柔らかく」

13日目:あなたの文章が「良き相談相手」になってくれる 最近、「かたい人間」になっている、…

「安定の欲求」を満たして誰かの「日課」になる

12日目:誰かの「日課」にしてもらう 「書いて投稿する」を習慣にするチャレンジを始めて、書…

「テーマ」さえあればはじめの一歩はクリア!

11日目:テーマを決めて、自分に「取材」してみよう 「書くこと」を仕事にしたいという思いか…

チャレンジ10日間の感想と「やめる」宣言

10日目:「どんなに「ヘタクソ」でも結局は書いたもん勝ち」 「書く習慣」のチャレンジが、な…

潔く「けり」をつけるために、時には他人の優しい目をかりる        

9日目:「完璧主義」を捨てて、どんな形でもいいからおわらせて サッと「けり」をつけられる…

最初の一歩は「早く」「小さく」

7日目:「落ち着いたらやろう」は絶対にやらない 何かをはじめたい気持ちになったとき、それをすぐに行動にうつせる時といつまでたっても行動できない時があります。 違いは何なのでしょうか。 すぐに行動に移せる時はどんな時か考えてみました。 →はじめ方や先のステップが具体的に想像できている →最初の一歩が簡単ですぐにできること →「やりたい」気持ちが強い →「やってみよう!」という勢いがある 何から始めれば良いか具体的に分かっていて、それが時間的にも心理的にも「すぐ」手をつけ

「書く」ことでもっと生きやすく

6日目:文章のなかに「知らない自分」が見えてくる 医学用語で「オートクライン」ということ…

何気ない日常を切りとってもっと気軽につぶやく

5日目:つい書きたくなる日常の「解像度」の高めかた X(Twitter)が、ずっと苦手でした。 …

文章は外界と自分をつなぐ「窓」だった

4日目:世界のどこかにいる「仲間」が見つかる 東京都市大学で「窓の空間心理学」を研究する…

「家に帰るまでが遠足」のマインドで文章を終えよう

3日目:「いい感じのまとめ」が文章をつまらなくする ブログを書いているとつまづくポイント…

暗記パンを食べるように読書したい

2日目:「面白かった」でおわらない人になるための読書術 もともと読書好きで、我が家は常に…

『書く習慣』は”下書きため込みグセ”を直す処方箋

自立&起業に向けてチャレンジ中のさわです。 書く習慣を身につけたいと思い、行動を始めて約…