自宅療養日記(2022年2月15日)
2022年2月15日
5時50分に炊飯器の音を合図に起きる。昨夜は寝汗を大量にかく。汗が腿の上に浮いているほどだ。そのせいかベッドから起きあがろうとする時、右足のふくらはぎがつりそうになる。
下着を交換し、朝食の用意のため、ジャージに着替える。トイレのドアノブを握っても、特に冷たいとは感じない。熱はもうないようだ。
けれども、声が出ないことに気がつく。寝ている間、のどがひどく痛み、何度か痰の絡む咳が出る。のどを痛めたのだろう。
咳をすると、後頭部や右眼が痛くなる。頭を軽く左右に振ると、痛みが響く。もちろん、のどの痛みもある。
いつもと同じく、NHK BS 1の海外ニュースを見ながら、朝食を取る。食欲はある。嗅覚や味覚もいつもと同様だ。
歯磨きの後、体温を計る。37度で、平熱だ。やはりもう熱はない。
『ドリフ大爆笑』を見ながら、30分ほどストレッチに励む。やはり昨日同様、筋肉に強張りがある。同じように、腕立て伏せを100回続けた頃にほぐれてくる。ストレッチを終えた後は電話の時間まで屋内ウォーキングをする。
9時すぎにクリニックに電話をかける。今日はつながり、PCR検査の予約をとる。本来は診察が先だが、予約がいっぱいなので、美紀の時と同様、順序を逆にしてもらう。
クリニックは家からすぐのところにあると美紀に教えられる。環八を北に向かって歩き、最初のバス停の前にあるとのことだ。確かに、すぐわかる。建設工事の現場の隣のこじんまりとしたビルの1階にある。歩道に面し、ガラス張りで、その前に2、3台駐輪できるスペースがあり、向かって右わきに看板が立てられている。以前通りかかった時、店構えから美容院だと思い、病院とは気づいていない。
自動ドアを開けると、すぐ右手に受付があり、その女性に「検査を」とつぶやく。、彼女が怪訝そうな表情をするので、「話を聞いていると思いますが、検査を」と言うと、「ああー」とうなずき、小さなレジ袋を渡してくれる。
マンションに戻り必要書類は美紀に渡し代筆してもらう。クリニックにも電話で視覚障害があることを告げ、了承を得ている。唾液を検査陽気にスポイトで入れることになっているけれども、確かに、難しい。直接唾液を注ぎ入れることにする。ただ、あぶくが出るので、入れにくい。そっと吹いて、泡を消し、何とか唾液を3分の2程度まで溜める。容器にキキャップを被せ、周りを除菌タオルで拭き、入っていた袋に戻す。
11時半回収なので、急がなければならない。検査キットや問診票を渡すために、クリニックに戻る。受付から外の椅子に座って待つようにと指示される。すぐに小柄な女性の看護師が現われ、キットなどを回収する。
今日は曇り空で、肌寒いので、ダウンを着ている。そのポケットに手を突っ込んで座っていると、前を自転車や歩行者が通り過ぎていく。ここは歩道に面し、バス停もある。環八を走る自動車の音もするが、それ以上に隣の建設工事の騒音が大きい。
そのまましば待っていると、フェースシールドを着用した女性の医師が外に出てくる。歩道の付近に立って、彼女はハキハキとした口調で、手にした問診票の内容について尋ね始める。歩道には誘導員が2人いて、通過する自転車や歩行者に指示を出している。その音にかき消されないように医師がマスク越しに大きな声で確認する。半世紀以上生きてきたが、歩道で診察を受けるのは初めてだ。ドリフのもしもコントのいかりや長介になった気分がする。
クリニックは視覚障がいのあることを知っている。陽性の疑いのある眼の悪い患者が初めての場所でうろうろしたのではお互いに無駄な気苦労をしかねない。おそらくそうした理由で医師は路上診察を選んだのだろう。しかし、合理的なだけにやはり医師の姿が仲本工事に思わず見えてくる。
これで終了と語り、検査結果が出るのは早ければ夕方、遅くとも明日と言って医師が中に入っていく。数分後、受付が現われ、会計は2530円と告げる。財布から千円札2枚を渡し、小銭を掌に乗せるとそこから500円玉と50円玉を彼女はとり、10円玉2枚を掌に戻す。要した時間は30分程度だろう。
クリニックに行っている間に美紀にセンターから電話が入り、ねぎらいの言葉と共に、今日で自宅療養は終了と告げられる。いつもは1日に2回の電話だが、今回が最後とのことだ。保育園からはコロナで休んだ場合は何も提出する必要はないと言われているけれども、念のため、自宅療養証明書を郵送してもらうことにする。また、パルスオキシメーターは、貸与の際に添付した封筒に入れて、4日以内に返却するようにとのことである。
『NHK』は、2022年2月15日 5時33分更新「去年の労災事故死傷者11万7000人余 コロナ影響で増加か 厚労省」において、次のように報じている。
去年1年間に労災事故で亡くなったりけがをしたりしたのは、11万7000人余りに上り、前の年よりおよそ6%増えたことが分かりました。厚生労働省は「新型コロナの影響で出勤できない人が相次ぐなど、1人当たりの業務量が増え、労災事故が増加している可能性がある」としています。
厚生労働省がまとめた速報値によりますと、去年1年間に労災事故で死亡したり休業4日以上のけがをしたりしたのは、新型コロナの感染を除いて全国で11万7875人に上りました。
これは前の年より7081人、率にして6.4%増えています。
産業別では、小売業や福祉などの「サービス業」が5万7899人と最も多く、前の年より9%増えたほか、「製造業」が2万4202人と前の年より5.4%増えました。
状況別でみると、「転倒」が前の年より9.5%、腰を痛めるなどの「動作の反動・無理な動作」が前の年より9.3%と、いずれも増えてとくに増加が目立っています。
去年1年間に労災事故で死亡したのは723人で、「建設業」が269人と前の年より12.6%増えています。
厚生労働省は「新型コロナの影響で出勤できない人が相次いだり、感染防止で少ない人数で業務を進めたりした結果、1人当たりの業務量が増え労災事故が増加している可能性がある。引き続き、対策を呼びかけていきたい」としています。
これは当然だろう。元々日本の産業現場では高度経済成長期の人手不足への対応によって工夫が生まれている。トヨタの多能工が好例である。ところが、新自由主義にかぶれ、90年代、人件費圧縮が繰り返される。アメリカと違い、人手不足から整備された現場から人員を削減すればまともに機能しないのも必然だ。70年代の「省エネ」はイノベーションの促進をもたらして将来につながったが、90年代の「リストラ」は人件費圧縮にすぎない。技術革新を誘引せず、成果が出なければ、経営者はさらに人件費削減に走る。これでは将来がない。
6代目三遊亭圓生が落語『一文惜しみ』の際に、こんな「六日知らず」の話を披露している。 1から5まで日付を数えると、握りこぶしになる。一旦握ったものは手放したくないので、6からは数えない。「六日知らず」とはそういうケチのことである。
10人奉公人を使って商売している男がいる。経費がかかりすぎると試しに人手を半分に減らす。残った者が一生懸命働いてなんとか間に合う。。それなら無駄がまだあるとばかりに奉公人をさらに1人、2人と減らし、とうとう夫婦2人きりになる。夫婦2人で一生懸命働いたので、なんとか間に合うと、男は女房が無駄だと離縁する。ひとりになった男は一生懸命働きなんとか間に合う。すると、男は自分が無駄だと思い、最後に自殺する。
平成不況下の経営者はこの「六日知らず」だ。
このように疲弊した現場からコロナ禍が人手をまた奪う。無理と緊張を強いられた現場で労災が多発するようになっても不思議ではない。
ケインズ 主義の短期分析を批判しているが、新自由主義も実際には同様である。彼らにとって経済は日常的繰り返しで、せいぜい計算可能なリスクの可能性があるだけで、不確実性もイノベーションも考慮していない。しかし、不確実性に対応し、イノベーションを進めるのが資本主義における経営者の真の姿である。不確実性やイノベーションに向き合わない新自由主義とは決別しなければならない。
らはが北山になってきた12時近くに実家からのゆうパックが届く。インターホンで配達員に玄関ドアの前に置くようにと頼む。
段ボールを開けると、ツナやサバの缶詰、シャウエッセン2袋が確かに入っている。ただ、ニンジンやキュウリ、プチトマト、小松菜、ほうれん草、タマネギ、ジャガイモなど野菜の方が多い。缶詰だけでは段ボールがいっぱいにならなかったからだろう。とにかく助かる。これで今晩と明日朝の食事が用意できる。それに、明日、美紀が買い物に行く時も軽くてすむ。『NHK』が2022年2月15日 18時43分更新「新型コロナ感染拡大 自宅療養者への食料品の配送 遅れ相次ぐ」で伝える通り、現在の状況で冴え配給制度を維持することが難しい。今の日本でロックダウンなど不可能である。理論的に配給が困難とわかっているから、手だてがあるので、うちはやはり遠慮して間違いはない。
新型コロナウイルスの感染拡大で自宅で療養する人が全国で50万人以上に急増する中、自宅療養者に自治体が行う食料品の配送が遅れ、支援が十分に届かない事態が相次いでいます。
厚生労働省のまとめによりますと、新型コロナウイルスに感染し、自宅で療養している人は、今月9日時点で全国で54万3045人にのぼり、前の週より10万人以上増えて過去最多を更新しました。
こうした人たちの生活を支援するため、都道府県などは希望者に対して、水やレトルト食品などの食料品を自宅に届けています。
しかし、自宅療養者の急増に伴って、東京都や埼玉県、千葉県、大阪府、福岡県などでは食料の配送が遅れ、支援が十分に届かない事態も起きています。
このうち、東京都では希望者には原則、翌日までに配送していますが、ピーク時には一日9700件の申し込みがあり、届くまでに数日以上かかることがあるということです。
また埼玉県では、申し込みから届くまでに最大で1週間ほどかかっているほか、大阪府では感染者の登録が遅れることで、配送に時間がかかるケースが出ているということです。
遅れの理由として、多くの自治体は必要な数の食料品を確保できなかったり、配送業者が配達しきれなかったりすることなどをあげています。
東京都は、「急な増加に対応が追いつかず、申し訳なく思っている。遅れは徐々に解消してきている。今後も感染者数は急激には下がらないので、遅れることなく届けられるよう対策を進めたい」としています。
大阪の自宅療養者「とにかく不安だった」
大阪府内で暮らす30代の女性は、自治体からの食料支援が届かなったひとりです。
女性は、11歳の娘と8歳の息子を育てるシングルマザーで、先月30日に娘に症状が出たあと、今月4日に自身も感染が確認されました。
自宅で療養を始めて、最初の数日は自宅に備蓄していた食料品を食べて過ごしていましたが、ほどなく底をつきました。
しかし、大阪府から食料の支援は届かず、買い物に出ることもできなかったため、育ち盛りの子どもの食事を作ることができなくなったということです。
このため、インターネットを通じて宅配の食材を頼まざるをえず、仕事を休んで収入が安定しない中で、いつもより食事代がかさみ、負担が増したということです。
結局、大阪府から3日分の食料が届いたのは、自宅での隔離を始めてから11日後でした。
女性は、「買い物に行けない食料がないということが、本当につらいということを身にしみて経験した。食料がないのは本当に死につながると今回、すごく思った。宅配はどうしてもコストが高く、家計がすごく圧迫され、長らく仕事も休ませざるをえない状況で、今後の生活面にも支障をきたすし、とにかく不安だった」と話していました。
配送とりやめ外出容認 神奈川
神奈川県は自宅療養者が急増して対応が難しくなったとして、先月28日から重症化リスクがある人など、一部の人以外には食料品の配送をとりやめています。
このため、食料品の買い出しのために感染した人が、外出することはやむをえないとしています。
神奈川県は外出する場合は、マスクをして人と話さないことや、混雑している場所には行かないこと、短時間で済ませることなどを呼びかけています。
地元自治体が支援 東京 日野
東京都の食料支援が遅れる中、地元の自治体が支援に乗り出すケースも出ています。
このうち日野市では、物資が届かない住民に対して、3日分の食料を自宅に届けています。
先月下旬以降、一日50件を超える申し込みがある日もあり、役所のほかの部署から職員を集めるなどして対応しています。
15日は、およそ10人の職員が、おかゆやゼリーなどを箱に詰める作業を行い、配送業者に手渡していました。
日野市健康課の天野雅章予防係長は、「食べて元気になることも多いと思う。通常の業務に支障が出る可能性もあるが、本当に命に関わる業務なので、手が空いている職員に優先して手伝ってもらっている」と話していました。
地元の商店が協力して支援 東京 文京区
地元の商店が協力して、自宅で療養している人の依頼に応じて食料などを届ける取り組みも行われています。
東京 文京区では先月21日から、商店街にある薬局や文具店、新聞販売店など、10の商店が自宅で療養を続けている住民からの依頼に応じて商店街で買い物をして商品を届けています。
できるだけ接触を避けるため、費用は依頼を受けた商店がいったん立て替え、回復した後に支払ってもらいます。
このうち、商店街の薬局では15日までに配達の依頼が26件来ているということで、この日は自宅療養者の要請に応じて、のど飴を届けていました。
中には、東京都からの食料支援が届かないとして、惣菜や食材などの配達を希望する人もいるということです。
高木薬局の高木孝一郎代表は、「行政から救援物資が届かない中で、不安もあると思う。少しでも住民の希望と安心につながればうれしい」と話していました。
午後は、 午前と合わせて1万歩を超えるべく、行道に励む。行道は僧侶が仏像や仏殿の周囲を読経しながら回る修行である。鴨長明など隠者が人里離れた草庵の中で励んでいる。2DKのコロナ隠者にも、iPhone行道はふさわしい。
夕食はほうれん草チャンプルー、野菜サラダ、水菜のナムル、肉じゃが汁、さつまいものヨーグルトサラダ、食後は緑茶、みかんをとる。ウォーキングは10367歩だ。都内の新規陽性者数は15525人である。みかんがのどにしみる。
実際のパンデミックで暮らすようになってからと言うもの、架空のそれを暑かった小説や映画にしらけるようになっている。毎日ニュースに接していると、その影響の及ぶ範囲が人間の想像力を超えていることに驚かされる。他方、表現者にとってパンデミックは核戦争のバリエーションである。感染力が強く、致死率が高い感染症を登場させ、世界を単純化して自身の思想を描く。しかし、実際のパンデミックは一つのストーリーで語れるものではなく、断片的なエピソードの累積だ。正岡子規が『病状六尺』で示したように、日々の自身の生活とニュースについて批評がその表表象につながる。日本の近代・現代文学は最も伝統的なジャンルの一つである日記文学を抑圧してきたが、むしろ、パンデミックにはこの方がふさわしい。いつおわるか、いつ終わったかはっきりしない出来事には物語ではなく、日記、すなわち批評を必要とする。
『NHK』の2022年2月15日 17時42分更新「摂食障害専用「相談ほっとライン」が開設 全国対象は初 千葉」はそうしたパンデミックの影響の広がりの一例である。
拒食症や過食症などの摂食障害に苦しむ人たちを早期診断や治療につなげようと、全国から電話で相談を受け付ける専用の電話窓口が千葉県の病院に開設されました。全国を対象にした電話窓口ができるのは初めてです。
この電話相談窓口は、「摂食障害全国支援センター」が拠点病院の1つ、国立国際医療研究センター国府台病院に先月、開設しました。
摂食障害は、いわゆる拒食症や過食症などの病気で、若い女性に多く、全国で患者は22万人にのぼると推計されています。
栄養失調などで死にいたるケースもあり、精神面と身体面の両方の治療が必要ですが、専門的な治療ができる医療機関が少ないうえに、本人が受診を拒むケースも多く、早期診断や治療が課題となっています。
開設された電話相談窓口では、全国の患者や家族などから無料で相談を受け付けるということで、15日も電話が次々に寄せられ、看護師が丁寧に症状などを聞き取っていました。
病院などによりますと全国を対象とした摂食障害専用の電話相談窓口は初めてだということです。
国立国際医療研究センター国府台病院の河合啓介 心療内科診療科長は「患者にとって、病院の敷居が高いことは経験的に分かっているが、1人で治すことは難しい。電話相談を第一歩にして、早めの受診などにつなげてもらいたい」と話していました。
摂食障害専用の「相談ほっとライン」は、祝日を除き毎週火曜日と木曜日の午前9時から午後3時までで、電話番号は047ー710ー8869です。
摂食障害はカレン・カーペンターが世に知らしめた疾病である。彼女は長期に亘り拒食症に悩まされ、1983年に32歳で亡くなる。直接の死因は心不全であるが、拒食症による影響が大きかったとされている。彼女の急逝によってこの疾患を初めて耳にした人も少なくない。
摂食障害には、大きく拒食症と過食症の二つがある。前者は食べ物を口にしない、あるいは食べても吐き出してしまう疾病である。後者は食べることが止められず、身動きができなくなるほどの状態になる疾病である。いずれもストレスなど心理的要因が影響していると見られる。
拒食症は病識がないことも多く診察を受けること自体としばしば拒絶する。痩せこけているのに、アクティブで、自身が病気だと認知していない。女性の場合、生理が止まるなど他の症状を介して治療に入ることも少なくない。他方、過食症は概して病識がある。食べすぎて動けなくなるようでは治療に臨むだろうし、そもそも現代の瘦身の美的価値観から自身への肯定感を抱きにくい。
精神疾患は原因がはっきりしないものがほとんどである。心因論を採用しないDSMは症状に焦点を合わせて診断・治療に臨む。
食べることは生命体にとって最も重要な行為である。しかし、人類が誕生して以来、多くは食べ物の確保に苦労している。食糧生産は不足が通常である。食べ物が過剰になったのは近代の先進国が史上初めてだろう。摂食障害はその状況がもたらした疾病である。もちろん、それは豊かな社会の産物という意味ではない。こういう疾患があり得るということだ。
義務教育の始まる前には、不登校は存在しない。反面、低い識字率や児童労働など別の諸課題がある。同様に、食料が供給不足の時代には、摂食障害がない代わりに、飢餓を始め他の諸問題が人々を脅かす。
参照文献
「去年の労災事故死傷者11万7000人余 コロナ影響で増加か 厚労省」、『NHK』、2022年2月15日 5時33分更新
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220215/k10013484041000.html?fbclid=IwAR2wr1nCp4Bpr3For8j2MXuD67DnXb0vuqyYY44aDlmNx0X0j4ur1aYDqgI
「新型コロナ感染拡大 自宅療養者への食料品の配送 遅れ相次ぐ」、『NHK』、2022年2月15日 18時43分 更新
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220215/k10013485471000.html?fbclid=IwAR3r9ADX_gdit7g1FMS_fv8aZYGNLhu8d2pHXnnSM7_-I2tIU7SY6skv2fA
「摂食障害専用「相談ほっとライン」が開設 全国対象は初 千葉」、『NHK』、2022年2月15日 17時42分 更新
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220215/k10013485351000.html?fbclid=IwAR3vBEx-NuURiJgCcKabiXKXIPArLcsDO-uxtVbBb1io9myEnLLX7TOtVoc
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