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第16節 vs ギラヴァンツ北九州

 明治安田J3リーグ
第16節 テゲバジャーロ宮崎vsギラヴァンツ北九州
を、いちご新富サッカー場
で、観戦しました❗️

 自分は、テゲバジャーロ宮崎を応援しています。

がんばえ〜、テゲバジャーロ宮崎〜。

 結果は、1-1 の、引き分けでした。

 以下、個人的感想。記憶が曖昧な部分あり。

 前半は、終始テゲバのペース。
正直、安心して観戦してました。
前半終了時点で、1-0と、テゲバのリード。

 後半は、少しずつギラヴァンツ北九州ペースに。
失点の原因って、テゲバのパスミス、だったような。

 今年のテゲバは、パスミスからとっ散らかって失点、という流れが多い気がします。個人的に。

j3は、全部で38試合。
(↑インターネットで調べました。)

1/3が終わって、まぁたこの失点のパターンか‥
と、思いつつの、
でも、新生テゲバジャーロ宮崎の、1年目だからナァ
と、思いつつの。

ベンチスタートでしたが、
昨年テゲバジャーロ宮崎にいた選手がいらっしゃったので、なんか、よかったです。

プロスポーツって、1年経てば、所属する選手がガラッと入れ替わりますからねぇ。

懐かしの顔、というかなんというか。

 後半のギラヴァンツ北九州の修正した結果?前半の結果を受けてからの試合運び?は、見事でした。
素人の自分から見ても、北九州の選手たちは気合が入ってた。
ギラヴァンツ北九州のサポーターの皆様の声援が、力強かったのも、あるのでしょう。

 北九州の得点って、バイシクルシュートからのこぼれ球を押し込んだ形、だったように自分は記憶しているのですが。
曖昧な記憶ですけどネ。

とはいえ、
気合いで追いつかれてしまったテゲバジャーロ宮崎であった
といった感想を自分は持ちました。


 テゲバジャーロ宮崎は、J2昇格を目指しています。
と、同時に、育成型のチーム運営をしようとも、しています。
現在、テゲバに所属している選手たちの奮起に、期待します。


 批評は、
良い点・悪い点を指摘して、価値を決めること
という記事を先日自分は書きました。


(いや、自分自身の顔面の画像を堂々とぶちこむ神経)
(しかもこれ散髪する前の画像)

繰り返しますが、
批評は、
良い点・悪い点を指摘して、価値を決める行為。

ならば、“応援”とは、どういう意味でしょうか。
インターネットで便利ですね、さささ〜っと調べてみたら以下の意味があるようで。

以前、自分は、
応援とは、未来を変える行為である
と、定義しました。

声援を送る、ってのは、感情が表に出た結果、とも言えるでしょう。

そして、それは、ポジティブな未来を目指した感情だと思われます。
ひとによって、
攻めろ!
だとか、
守れ!
だとか、方向性は、それぞれあるにせよ。

そして、感情的になるのは、本気だから、ということだとも思います。

批評家には、なくて
当事者には、あるもの。

 これは、個人的な偏見かもしれませんが、
自分は、
批評になくて、
当事者にのみあるものは、

“決意”

だと、考えます。

少なくとも、スポーツって、
競技者がいないと、成り立たない訳じゃないですか。

千里の道も一歩から始まります。

そして、自分は、
踏み出した、踏み出すと“決意”したその人を、
応援したい、と考えます。

 がんばれ、テゲバジャーロ宮崎。

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