青森生まれ青森育ち、サウナ大好きマンです。 サウナに入り始めて１年のビギナーサウナーです。 最近はサウナより水風呂が好きになってきた気がします。 サウナに通って１年経ち、何か形に残していきたいと思い始めたのがきっかけで 厚生労働省後援資格 ”サウナ＆スパ健康アドバイザー” を取得。 日々のサ活を記録していこうと思いnoteをはじめました。 拙い文章ですが、ほぼ日記のような感じで残していけたら...と思います。
青森市金沢４丁目にある銭湯です。 サフレから、『あそこは一回行ってみたほうがいいよ』と何度も言われていたので、満を辞して。 今年の青森は例年稀に見る豪雪の年で、みちのく浴場までの道のりもアフロードアトラクションのようにガタガタ。 雪道の車の運転は疲れるので、ゆっくりお湯に浸かって休もうと強く思いました。笑 入口で下駄箱に靴をしまい、男湯の扉をくぐります。 すぐ右に番台があって、お金を払って入場。 番台の目の前には脱衣所、その奥には浴室が広がります。 番台のおば…お姉さん
宮城県仙台市は泉区にある”竜泉寺の湯”のはなし。 仙台市内では結構郊外にあって、車必須の立地。 入湯価格は他より少しリーズナブルで600円（朝風呂時間は500円） チェーン店らしくかなり広々とした店内で、浴室、岩盤浴、食事処(２箇所)、エステ、手揉み処、タイ古式、休憩スペース,,,,とっても充実してる。 僕はいつも仕事終わりの遅い時間に行っていたのでお風呂、サウナ、休憩スペースをよく使用していました。 本題のお風呂のはなし。 広々とした浴室、真ん中にデカデカとある炭
青森県と秋田県の県境に位置する十和田湖。 そのほとりに2021年春、サウナができました。 キャッチフレーズは北奥のサウナ。 センスしかない。 四季折々の色の景色を贅沢に楽しめるサウナ。 この時は少し早い春の頃です。 水風呂はなんと十和田湖。 日本にもいくつか湖を水風呂にしているサウナはありますが、本州では最北端。 ご縁があり、オープニングの慣らし運転の時と、プライベートで２回ほど、計３回お邪魔しました。 今日はオープニングの慣らし運転の時のはなし。 道中の奥入瀬渓
汗蒸幕のゆ（ハンジュンマクノユ） 仙台の大きなバイパス沿いにある、僕の大好きなサウナです。 実は仕事で仙台に滞在していたことがありまして、 周りのセミプロサウナーの先輩たちに教えてもらった良きサウナを巡りました。 その中でもお気に入りの銭湯です。 ここのサウナはなんといっても汗蒸幕。 韓国伝統の温熱療法としてのサウナ。 360度全方向がオンドル石で囲まれており、壁づけの照明でふんわりオレンジに照らされた落ち着くサ室。 湿度は高めでしっかり蒸されます。 温度、湿度、空間全て
青森市の道路の中でも一番重要と言っても過言ではない（自分調べ）西バイパス沿いに昔からあるあおもり健康ランド。 僕が小さい頃は大きなプールやウォータースライダーなんかもあって、小さなテーマパークでした。 ゲームコーナーもあってよく遊んだ記憶があります。 今は温泉施設だけの営業なので少し寂しさも感じますが、ここのサウナは僕の中でもかなりお気に入りに入ります。 いつも通り身体を洗って清めたら、まずは薬湯。 中国数千年のうんたらかんたら〜の説明を読みながら10分浸かります。 効
青森市油川にあるゆったら温泉に新しいサウナができたとの話を聞き、 セミプロサウナーの先輩と一緒に行って来ました。 いつも通り身体を清めていざサウナへ。 通常のサウナは浴室内に設置されていますが、新サウナはなんと露天にあるとのこと。 その時21時半を過ぎた頃で、新サウナは22時までの営業だそう。 大急ぎで入りました。 サ室は手作り感たっぷりで３畳ないくらいの広さ。 ベンチは一つだけでぎちぎちに詰めて４人までが限界な感じ。 まるで田舎道にあるバス停みたい。 サウナストーブは筒
