世界征服のアジェンダ②

THE AGENDA FOR WORLD DOMINATION
世界征服のアジェンダ

－世界経済フォーラムとそのグローバリスト同盟者たちが発表したもの－

目次

「私たちは世界の未来を形作る」
すべてが変わらなければない
† 彼らはどのように「地球を救いたい」のか
† 思考を記録する
生活をデジタル化する
気候変動
世界征服
完全な狂気の世界
本当にこのすべての背後にいるのは誰ですか?
隠れた世界の支配者
これらの支配者たちは誰ですか?
ピラミッドの頂点
人々のつながりを断ち切る
力のピラミッド
最下層レベル
世界は劇場だ
人々は目覚めつつあります
どうすれば止められるでしょうか?

† 彼らはどのように「地球を救いたい」のか

これらの億万長者が「地球を救い」，私たち一人一人の生活をより「良く」するために何を提案しているのかを見てみましょう。 これは決定的なリストではありませんが，公式に発表され，大々的に宣伝されている計画を厳選したものであり，その多くは現在も実行されています。 この証拠は，このレポートの最後にある参考文献に記載されています。

●永久注射 : 新たな追加免疫注射を継続的に受けた場合にのみ社会参加を許可する「ワクチンパスポート」の導入。

●社会的信用 : 社会信用スコアの導入と人々の遵守の強制 – 反抗することによりスコアが低下し，その結果，基本的権利が失われることになります。

●スマートシティ : ほとんどの人類を，思考，感情，夢が常に記録さるスマートシティに移住させます。

●移動制限 : 都市住民が自宅から移動できる距離を10～20分に制限し，遠くに行くためには許可が求められます。

●財務管理 : 現金を支配者によって厳格に管理されるデジタル通貨に置き換え，お金を所有することも使うことも制限されます。

●検閲 : 億万長者の政策を裏付ける情報のみがオンラインで許可され，彼らの計画に疑問を呈したり批判したりするものはすべて検閲されます。

●私的所有の禁止 : 私有財産の所有権が廃止され，家，車，工具，衣服に至るまで，すべてをレンタルする必要があります。

●太陽光遮断 : 「地球温暖化」を防ぐために，毎日何兆ガロンもの有毒化学物質が大気中に散布され，地球に届く太陽光を遮断します。

●個人の権利の禁止 : 人々の個人の権利と自由は削減されます。 たとえば，言論の自由は「再校正」され， 「より大きな善」のためには，個人の権利は放棄されなければなりません。

●子どものセクシュアリティ : 幼稚園と小学1年生での同性愛教育を推進します。幼児に自慰行為とセックスを教え，小さな子供たちには性的パートナーを確保してください。

●小児性愛の正規化 : 社会に組み込まれるべき「自然な性的嗜好」として小児性愛を推進します。性的児童虐待を非犯罪化し， 反対するものには「ヘイト」というレッテルを貼ります。

●集団トランスジェンダリズム : 親の同意なしに性的アイデンティティを外科的に変えるよう学童に教育します。

●全員サイボーグ : 全員をクラウドに接続された複数の技術的インプラントを備えたサイボーグに変換し，そこからAIが常に監視し制御します。

●超人エリート : 人類を支配する，超人的な能力を持つエリートヒューマノイドクラスを創設します。

●AIによる仕事の乗っ取り : 医師，弁護士，教師，牧師，運転手，パイロット，その他数十の職業がAIに置き換えられます。

●フルAIコントロール : AIが，誰と結婚するか，何を買うか，誰に投票するかなどを人々に教え人間の生活をコントロールすることを許可します。

●脳の透明性 : 経営者が従業員の脳内で何が起こっているかを見られるようにして，個人的なスペースとプライバシーを完全に排除します。

●マインドコントロール : 5Gを使用すると，人々の考えや感情を読み取るだけでなく，考えや感情を人々に組み込むこともできます。

●人工食品 : 牧草で育てられた牛肉を，工場で育てた遺伝子組み換え昆虫や研究室で育てた合成「肉」に置き換えます。

●高齢禁止 : 世界の医療制度に負担をかけないよう，高齢者に安楽死を選択するよう説得し， 誰もが一定の年齢になったら，次の世代のために余地を残すべきです。

他にもたくさんありますが，この概要では，間違いなく「地球を救出」「世界状況を改善」するであろう彼らの「素晴らしい」アイデアの概要を示します。 他の概念としては，学校，集会，買い物，礼拝，社交などがオンラインで行われるようにすることで人との接触を制限し，スクリーンの向こう側で生活しなければならず， 窒息フェイスマスクを可能な限り恒久的に使用し続け， メタバースのような偽の仮想領域で人生を過ごすよう人類に押し付け，それが現実よりもはるかに優れていると彼らに信じ込ませています。 肉の消費をなくし， 飛行機による旅行を年に1回のショートトリップに制限し，衣服の購入を大幅に制限する，等々。

† 思考を記録する

グローバリストは，「何も所有せず，プライバシーもなく，幸せになる」という最終目標について世界に知らせています。 この状況は，世界経済フォーラムの若手グローバルリーダー，アイダ・オーケン氏の投稿の中で「ユートピア」として宣伝されています。 オーケンは，この計画を推進するためにデンマークの環境大臣に任命されました。 彼女はスマートシティ市民の立場からこの記事を書き，今ではスマートシティに住んでいる誰もが，何も所有しないことがいかに素晴らしいか，なんと夢のような世界になったかを叫んでいます。

これは記事からの直接の引用です。

「私には本当のプライバシーがないという事実にたまにはイラつくことがあります。登録されなければどこにも行けません。 私がしたこと，考えたこと，夢見たことすべてがどこかに記録されていることはわかっています。 誰もそれを私に対して使用しないことをただただ願います。総じて，良い人生です。」

スマートシティとは何ですか?

スマートシティは，市民が生活の全詳細を記録するデータ収集テクノロジーによって24時間365日監視されるハイテク環境です。 すべての会話，購入，身体活動，場所，思考，感情，夢が記録されます。

グローバリストは世界中でスマートシティの構築に懸命に取り組んでいます。 例えば，オランダ(ヨーロッパ)では，政府が最近，農地を奪取するために3,000の農場を廃止するよう命令しました。 彼らはこれが気候変動から「地球を救う」ために必要だと主張しています。 どうやら，農場とその緑の草原が気候を破壊する原因のようです。 同時に，オランダ，ドイツ，ベルギーの大部分をトライステートシティネットワーク(Tristate City Network)と呼ばれる1つの巨大な監視国家に変える怪物のようなスマートシティを構築するための公式計画が明らかになりました。

この計画は，美しいオランダを1つの巨大なスマートシティに変えることです。 風車，チューリップ，小川，ボート，草を食む牛などの広大な風景で知られるこの美しい国は，「オランダシティ」と呼ばれることになります。

この計画は世界中で展開されており，目標は，北アメリカ，南アメリカ，アジア，ヨーロッパ，アフリカを問わず，すべての都市をスマートシティに変えることです。 この背後にあるものは何でしょうか? シンプルに お金，権力，そして支配です。 データ収集テクノロジーは，将来の新たな富と考えられる天文学的な量の個人データをすべての居住者から収集するために使用されます。 一方，かつては土地や金が最も貴重な資産と考えられていましたが，現在ではそれはデータです。 グローバル企業が人類から収集する個人データが多ければ多いほど，その力はさらに大きくなります。 たとえば，ビル・ゲイツは，8万人が居住できるスマートシティを建設するために，アリゾナ州に24,800エーカーの土地購入に投資しました。 この都市は，住民のすべての個人情報が保管されるデータセンターを中心に据えています。

このグラフは，ラテンアメリカの主要都市がどのようにスマートシティ化されているかを示しています。

例: リオデジャネイロでは，450,000 個の街路灯が，人々の気分や行動を変えることができるマインドコントロール装置であり隠蔽監視およびデータ収集装置であるLEDライトに置き換えられます。 元チリ大統領セバスティアン・ピネラによれば，5Gは私たちの思考や感情を読み取ることができるだけでなく，思考や感情を挿入することもできます。 彼は，5Gは社会の中枢神経系となり，当局はそれがすべての家庭に確実に届くようにするだろうと付け加えました。言い換えれば，スマート シティに住むすべての人は常に監視－思考，感情，夢のすべてが記録－されるだけでなく，望ましい考えや感情を挿入することによって，完全に従順な国民に変えることもできます。 「とにかく私たちが考えていることのほとんどは虚栄です」とピニラは結論付けました。

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The Agenda For World Domination-vol.1 (其の壱)