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セブンイレブンのここがスゴい(NO.008)

セブンイレブンを見るだけで、感謝の気持ちでいっぱいになるkenshinです。店内に入るときはいつもワクワクします。1つ1つの商品にセブンイレブンさんのこだわりや情熱が溢れているからです。

今日は、私がときめいたパン【ペペロンチーノ仕立ての枝豆パン】をご紹介させていただきます。このnoteの投稿にあたっては、37秒ほどで読んでいただける内容にするために3つのポイントでお伝えさせていただきます。37秒は、最高にときめく仲間と一緒に運営しているSaturday Seven(サタデーセブン)にちなんでいます。

まず1つめはネーミングです。最高ですね。パッケージもご覧いただきたいです。【枝豆パン】だけですと、ほんのり甘いかほんのり塩の効いたパンを想像します。【ペペロンチーノ仕立ての枝豆パン】となるだけで、セブンイレブンの魔法がかかります。どんなパンかまた想像がつかなくなるんですよね。ここでもうときめきます。

2つめは枝豆へのこだわりです。この枝豆、オリーブオイルやガーリック、唐辛子の風味が効いていて、最高にペペロンでした。ここで【ペペロンチーノ仕立て】が伝わってきます。1ツブだけ食べても美味しかったです。この主役のペペロン仕立ての枝豆が私のパンには32ツブ乗っていました。パン1つでも十分満足です。

3つめは、全体に行き渡るコンセプトです。【ペペロンチーノ仕立て】はパンや具材にも魔法をかけています。パンはモチモチしたピザ生地のようで、トッピングにはチーズも入っており、パン全体として【ペペロンチーノ仕立ての枝豆パン】を表現されています。同じパンの土台にトッピングだけ乗せるんじゃなくて、パンの要素1つ1つにコンセプトを反映されているセブンイレブンさんの想いが好きです。

ペペロンチーノ仕立てのコンセプトで、枝豆パンの魅力を最高に高め、パン生地から中の具材まで、その魔法がかかっています。そんな風に自分のこだわりやコンセプトを持つことの大切さを教わった逸品でした。

いつも本当に有難うございます。

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