すごい馬鹿な夢

人生で一度は聞かれるであろう質問
「もし明日死ぬなら何をしたい？」
人生で一度も聞かれないであろう質問
「もし家にゾンビが遊びに来たらなにを御馳走したい？」

今回は人生で一度は聞かれる
「もし明日死ぬなら何したい？」
について書いていく。

皆さんはこの質問をされたらどう答えるだろうか。
馬鹿な僕は
「道端に生えてる植物とかきのこを手あたり次第食べたい」なんて考えてみたり。

まあ、明日なんで死ぬのかが明確な気もするが生きてるうちじゃ絶対することないじゃない。

きのこ食べたい

そんな変な意味ではなく森に生えてるきのこを自分で取って食べる、いわゆる「キノコ狩り」を一度はしてみたいと思ってる。

僕は今まで「川の水（上流）を飲む」「飲んじゃダメなトイレの水を飲む（←New）」「みかんの花になる直前（つぼみ）をかじる」「花の蜜を飲む」くらいの軽いものならしたことあるが流石に専門家がいないとキノコは食べれないし触れない。つまり童貞だ。

道端にぽつんと生えてるキノコを見ながら「エノキっぽいなー」「しいたけみたい」「しめじやん」「ヒトかよ」なんて思ったりはするがなんせ確証はないし食べてみたい欲だけが溢れに溢れまくっててよく森の動物から襲われそうになる。これが三大欲求というやつか・・・

なにはともあれいつかキノコ狩りをやってみたいし自分の見つけたキノコを料理するのは楽しいだろなと思う。
レアキャラ見つけたりも楽しそう。これが恋愛なのか・・・

逃げないのに狩られるきのこはかわいそうだがやってみたいなーってことを中身０で書いた記事ですがこの辺で。