ITエンジニアは楽してゆる〜く稼げます。（ゆるく稼ぐ方法はニッチな分野）

こんにちは、佐藤卓弥（さったく）です。

私は元社畜の30歳で、IT未経験からエンジニアを目指して、実務1年でリモートワークできるフリーランスになりました。

人生をゆる～く逆転させたい方やブラック企業から抜け出して、リモートワークしたい方向けに記事を書いています。

X（Twitter）では未経験からでもわかるITスキル情報を発信していますので、お越しいただければ幸いです。https://twitter.com/Sattaku1538

今回は未経験からのIT業界はブラック企業と思われがちですが、実はゆる～く稼げるITの職種があるって知ってましたか？

そのことについて、忖度なしで解説いたします。

未経験からITエンジニアになるハードルは高いけれど…

未経験からITエンジニアに転身することは、ハードルが高いと感じたり、ブラック企業でしか働けないと思う人がいると思いますが、実際にそういう傾向はあります。なぜなら、未経験の人はお金を生み出さないからです。しかし、一度、経験を積んでしまえば、その後のキャリア形成や転職は驚くほどスムーズに進みます。そして、ITエンジニアとしてのスキルを身につけることで、ゆる～く稼ぐ道が広がってきます。

転職を重ねると年収を上げられる

ITエンジニアとしての経験を積むことは、単なる仕事の選択肢を広げるだけでなく、年収アップを狙うことができます。例えば、プロジェクトで開発の経験を積みます。その経験を他の会社で確実に品質良く、開発をすることができれば、会社側にとって大きなメリットとなります。
なので、経験積む＝必要とされる人材　になります。しかしながら、企業は経験があったとしても、一度、その給料でオファーを受けたら大きく年収を上げることは難しいです。なので、転職をして年収を上げていきます。

ITエンジニアの中でも色々な職種がある

ITエンジニアには多岐にわたる職種が存在します。プログラマー、サーバーエンジニア、ネットワークエンジニア、システムエンジニアなどいろいろな職種があります。ITエンジニアがブラック企業と言われる由縁はお客様の無理な要望に応える必要があるからです。例えば、プログラマーなどのクリエイティブな仕事は期日と予算があり、その上お客さんの無理な要望が多くなる傾向があるので、ブラックになりがちです。しかし、すべてのITエンジニアがそのような状況に置かれるわけではありません。期限や予算よりも問題を起こさないことを重視したゆる～い職種があります。