潜在意識/思考は現実化する 引き寄せるものの正体 原因と結果の黄金律
今日は行動が結果を決めるという話から
本から引用します
引用ここから～～
あなたが人生で経験することには、
言いも悪いもありません。
それはあなたがどんな行動をしたか、あるいはしなかったかに
由来する、予測できる結果です。
宇宙には善悪の判断はありません。
ただ、全てが完ぺきにバランスしているのです。
私たちが人生で経験し、受け取る物事のすべては、
自分で注いだエネルギーの総和です。
種をまき、刈り取ることのすべては
いいと思おうと、悪いと思おうと、
どんなことでもメリットとデメリットが同じだけ存在します。
そのすべてが、
自分と他者への無条件の愛を学ぶ機会なのです。
真実
原因と結果の黄金率を崩すことはできません。
何をしたとしても、あなたがまいた種を収穫することになります。
メリットに見えようが、デメリットに見えていようが、
あなたが受け取るすべては人生の役に立ち、無条件の愛を植える機会になります。
「許せない人」だけがくれる学び
数か月前に、マーサがオフィスに来て、
コンサルティングを受けました。
彼女が言うには、彼女の父親は亡くなり、
母親はひとりで生活できなくなりつつありました。
彼女は母親を呼び寄せ、自分の家族と一緒に住むべきではないかと感じていましたが、
それを考えるとうんざりしてしまう自分もいるとのことでした。
それからマーサは、彼女の母親がしたというあやまちについて
長々と話し始めました。
私はようやく彼女に、
「母親について、あまり好きではない点を10個書き出し、
１番嫌いなものに丸をつけてください」とお願いできました。
彼女が書き終わると、私は「知ったかぶり」に丸を付けていることに気づきました。
「お母さんが、どんなふうに知ったかぶりするのか例を挙げて教えてもらえますか？」
「百万例ぐらいあります」とマーサは言いました。
「ちょうど先週母は、私の診察だどうだったか尋ねるために電話をしてきました。
私は血圧が高いことを伝えました。
すると彼女はどのように私が生活すべきか、
食べるべきもの、食べるべきではないもの、
そして彼女のアドバイスに従えば、私の体調が良くなるという話を延々としました：
「それは賢明なアドバイスでしたか？」
私が訪ねるとマーサは、確かに母のアドバイスのいくつかには、
医師が指示したものとまったく同じだったことを認めました。
しかし彼女は続けました。
「私は３４歳ですよ！母が私に言えることなんて何もありません。
私は全部知ってるんですから」
私は静かに、彼女が延々と話すのを聞いていました。
とうとう、私は言いました。
「お母さんが、あなたを悩ませる。なぜかと言うと、彼女が知ったかぶり
であって、あなたはすでに、すべてを知っているからですね」
「まったくその通りです：
と彼女は言いました。
「それはあなたも知ったかぶりだという意味ですか？」
真実は私たちを自由にします。
しかし、それはときに、私たちをドキッとさせたり、
怒らせたりします。
マーサの想像の中では、自分と母親はまったく違うものでした。
しかし、マーサはその言葉の中に、真実があると気づきました。
他の人が持つ嫌いな部分は自分の中にもあり、
まだ愛することを学んでいないときだけだと気づいたのです。
彼女のお母さんが引っ越してきてからも、
彼女は自分自身について、たくさんの学びを続けています。
母親を鏡として見る新しい気づきのいくつかにはまだ気に入っていませんが、
彼女はこんなにも、正確な鏡があることに感謝しています
他者という鏡は、どんなときでも自分の現実を映し出してくれます。
意識の拡大を望むのであれば、自らの鏡である他者を通して、
自分自身について学び、感謝し、愛することが賢明です。
～～引用ここまで～～
あなたが人生で経験することには、
言いも悪いもありません。
とありますね、基本の基本ですがみんな忘れそうになりますが
いい悪いというのはそもそも
個人個人の判断つまりジャッジです
ジャッジが多ければ多いほど
自分で自分に制限をかけている状態で
悪いとジャッジしたものが
自分の人生の中に抵抗の結果として
必ず現れてくるような仕組みになっています。
必ず、です。
ジャッジをすればするほど
自分も人にジャッジされるという幻想を抱くので
不安や心配が増えていきます。
人にどう思われるのか？がやたら気になる人は
普段自分が人をジャッジしているので
同じように思われるであろうと思うから
不安になるのです。
わかりますか？
よく「こんなこと書いて恥ずかしいですが。。」と言いながら
ワークをアウトプットしてくださる方もいますが
それは自分がジャッジしているから
相手もそう思うと思うんですよね。
ですが言いも悪いも存在しないという視点で
見ているので、なにがあっても全部言いも悪いもないのです
どんなものが自分の内側にあるのか？
を自覚できないと永遠に現実を変えることができないので。
ですのでこういうふうに思ってしまいますし
普段ジャッジが多く人を裁き続けていると、
自分も裁かれる恐怖が常に消えませんね。
そして出会う人もジャッジする
という視点で人をみるので
相手の人の人間性をそこでもう決めつけているということ
になるんですよね。
ですがあなたの世界のその人と
違う人のの世界のその人とでは
まったく違う人間になります。
だから現実はすべて自分が創り出したものというふうになっています。。
伝わりますかね。。。
あなたの世界では
あなたの認知でしかすべてを認知できないので
あなたがジャッジが多ければ多いほど
その認知そのものが歪んでいる状態なので
真実ではないのですという
昨日の話に繋がっていきます。
以下の
宇宙には善悪の判断はありません。
ただ、全てが完ぺきにバランスしているのです。
私たちが人生で経験し、受け取る物事のすべては、
自分で注いだエネルギーの総和です。
種をまき、刈り取ることのすべては
いいと思おうと、悪いと思おうと、
どんなことでもメリットとデメリットが同じだけ存在します。
善悪の判断をしているのは
自分の認識にすぎないのですが
どんなことでもメリットとデメリットが同じだけ存在します。
とありますよね？
あなたが悪だと判断した中にも
必ず善が同じだけ存在しているので
善悪の判断自体がそもそも間違っているんですが
この世界の悪のように見えることですら
すべてに同じだけ善が存在するので
この宇宙のすべてが完璧なバランスで存在していて
なに１つかけることなく
それがそこに存在しているおかげで
全てが成り立っているということ。
ここを伝えるのはまだ時間かかりそうですよね
どうしても一個人の認識で
いいだわるいだ判断してしまいがちですが
ジャッジは手放せば手放すほど
自分が楽になるだけなのです。
何をしたとしても、あなたがまいた種を収穫することになります。
すべてが自分の結果です
年始からずっと書いてますが
今年は特に収穫の年です
ここ数年のあなたのまいた種を
あなたが受け取る年なので
いままでの自分の集大成ですね。
あなたがまいた種しか現実になりませんし、
あなたが心の奥で信じていることしか現実にはなりません。
こう書くと絶望しかねませんが
ここをみんな自分に都合よく歪めて認知しているから
世の中にエセスピリチュアルが蔓延しているんだと思っています
そんな都合いいものではないです。
自分に都合よくスピリチュアルを歪めていくと
蓋をしてみて見ぬふりした本心が必ず現実になって
手が付けられなくなっていきます。
自分が蒔いた種を刈り取っているだけです
だったらどんな種をまきたいか？
未来の自分のために何を与えてあげたいか？ですね
ここを見つめることができるかどうかで
この瞬間から未来が変わっていきますね。
ここを理解しておくとこの世界に
悪など本当は存在しないことがわかります
陰謀論にハマるのは自分に都合よく認知している
いい例でしょう
悪に見えるのはそもそも自分の認知が間違えているのです
この世界に悪などなく
ただ自分がジャッジしすぎて現実が歪んで見えて
真実が見えなくなっているだけなんですよね
昔も書いたけど、基本
出来事足す解釈イコール現実です。
この解釈が個人個人みんな違います
そしてここが歪みが大きくなるほど
現実が見えなくなっていきます。
現実が思い通りにならなくなっていきます。
出来事は常にニュートラルです。
あなたが偏った解釈という名の意味付けをしているだけで。
私もまだまだ修行中です
先日の博多への移動のきったない男子にむかって
相当いやぁぁぁぁぁな顔していやぁぁぁな念だした自覚
ありますもん（笑）
このいやぁぁぁな感情味わっている最中というのは本当に
ろくなこと考えてないです
思いが思考になり量の多い思考から現実になっていく
そう思いながら自分の現実を見たら
あぁそうだな本当に、、、としか思わなくなるんですよね
ろくなこと言わないのってだいたいエゴです
エゴはあなたではないけど
そのエゴを野放しにしているのはあなたですね
ですのでエゴはうまく手名付けていかないといけないのです
だいたい文句言うてるのはほぼ全部エゴですね。
あなたではないんですよ。
今日は移動ですが
よぼよぼしながら大阪駅に向かいます。。。
生き延びれるのか。。。
大阪から北の選択肢が数えるくらいしかないので
2回目ですが今回は道の駅とかも調べたので行こうかな
楽しみー－－！！
方位とりにのどかな自然の多い場所に行くたび
うん、都会でいいかもと思ってしまうんですが
そういえばコメ不足は都会は顕著な感じでしたね
思っていたのと違う理由でのコメ不足のまま
9月になると戻るといいですねぇ
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