見出し画像

次元上昇/宇宙の法則 現実化するコツ「気分良く過ごす」思考パターンなぜ、ノートに書くだけで常に気分よくいられるのか?


迷っていたんですが明日は北方面に100㌔の場所に
方位とりに行ってきます~
今回の岩手は方位がえを初めてしたんで
どういう検証ができるのかわからないので
取れる時にとっておこうと思うので、行ける時にいっておきます
今年は7か月しか方位取れる月がないので
取れる時になるべく。
予定が重なって取れなくなるケースも十分あるし
さっそく2月19日は南東行く予定でしたが
行きたいイベントできたのでそっちに行くことにして
方位は1週前にずらすことに
土日はさけて平日になるべくあちこち行きたいんで
平日中心に方位は取ってますが、とにかく
取り続けるのが大事だと思います
私のように15歳からあちこち遠征するのが当たり前に生きてきて
引っ越しもすきにやってきたのでどのくらいの凶がたまっているのかわからない状態なので
こうなるとどんなことが起こるかロシアンルーレット
あ!!そうそう
引き寄せを学ぶと嫌なことがなくなると思う人がいるんですが違いますよ
嫌な出来事はむしろ増えます
学び、できてる?というお試しが増えるのでどんどん出てくるでしょう
でも、起こった出来事に対してフラットになっていくので
昔の自分であれば嫌だなと思っていたようなことでも
そうは思わなくなるんです
嫌だと思わなくなります
全てにおいて出来事は本当は中立です
津留さんのお話しで病気の人もそれを表現しているだけ
震災で亡くなるのも肉体を手放すのがそのタイミングであっただけ
むしろ震災で亡くなる人たちは
普通になくなると知ることもないままですが
こうやって私たちに見せる役目を背負ってきてくれているんだなぁと
最近は思います
なくなる人たちをみて、あぁ肉体があるうちにやりたいこと全部やっておこう
そばにいる人に愛してるよって伝えておこう
そう思いますよね
ですのですべての出来事をフラットに見れるようになるので
前ほど嫌とは思いませんがいろんな出来事はむしろ増えていくので
このことを忘れないように。
宇宙の法則はあなたが「与えたものを受け取ります」いいですか?
ここだけは絶対です
誰かに何かされた!!ああされた!!
と声大きく言う人ほど自分が人に何をしているのか
わかっていない人が多いんです
年齢を重ねるほど自分で自分のことはわからないです
半世紀以上生きている方々は自分で自分をしっかり見る
自分はどんな言葉を人に対して放っているのか?
見つめてください
人生が変わらない理由がわかるかもしれません
今日は

なぜ、ノートに書くだけで常に気分よくいられるのか?
エスター・ヒックス ジェリー・ヒックスさんから引用します


~~引用ここから~~


そうか!これが思考を現実化するコ
ヒックス夫妻が「引き寄せの法則」で重視しているのは、
「常にいい気分でいること」です。
なので、提案される数々の実践法の中には、引き寄せの法則に関心がない人、
あるいはまったく信じていないという人でも、
今すぐ実生活に役立てられるものが多くある。
今回はその中から、
ノートに書くだけで感情のコントロールを可能にしてしまう実践法を紹介しよう。

なぜ、ノートに書くだけで常に気分よくいられるのか?
プラス面を記すノート
 この「プラス面を記すノート」のプロセスは、次のような場合に効果を発揮します。

*あなたの中を気分のいい感情が流れていると感じ、
その気分のいい前向きな波にできるだけ長く乗っていたいとき
*いつも関心を向けている対象がいい気分をもたらさないと気づいて、
その対象に関する気分を改善したいとき
*焦点を定めている対象は大方は気分がいいが、
まだいくつか不快な事柄があるとき

 このプロセスは、あなたの現在の気分が、
「感情のスケール」1~10の範囲にあるときに特に効果があります。

1.喜び/気づき/力があるという感覚/自由/愛/感謝
2.情熱
3.熱意/意欲/幸福
4.前向きな期待/信念
5.楽観的な姿勢
6.希望
7.満足
8.退屈
9.悲観的な姿勢
10.不満/苛立ち/焦り

なぜ、ノートに書くだけで常に気分よくいられるのか?
あなたの現在の気分の目安となる「感情のスケール」。
スケールの上に行くほど気分がいい状態にあり、
スケールを下るほど不快な気分となってくる
 このプロセスによって、あなたの明晰な思考力および“自分は生きている”という
感覚もよりはっきりと感じられるようになるでしょう。

 まずは、手に持った感じがよく、
書き心地も使い勝手もよさそうなノートを用意します。
そのノートの表紙に「プラス面を記すノート」と書きます。

 1日目はこのプロセスに20分以上時間をかけるとよいでしょう。
 2日目以降は細切れの短い時間でもかまいません。

 ノートの1ページ目の最初に、いつも気分をよくしてくれる人や物の名前、
あるいは簡単な説明を書きます。大好きな猫、親友、好きな人の名前などです。
お気に入りの街やレストランの名前でもよいでしょう。
その名前や説明に焦点を合わせ、次のように自問します。

「(その人や物の)どこが好きなのか?なぜそれほど好きなのか?よいところは何か?」

 浮かんだ考えを書き留めます。無理にひねり出そうとせず、
流れ出すままに紙に書いていきます。思考の流れが止まるまで書いたら読み返し、
自分の言葉を味わいましょう。

 次のページを開いて、また別のあなたの気分をよくしてくれる人や物の名前、
あるいは簡単な説明を書き、20分間、同じことを繰り返します。

 他にもノートに記入したくなる名前や説明がどんどん浮かんでくるかもしれません。
その場合は別のページの最初にそれを書きます。
 時間があれば、「どこが好きなのか?なぜそれほど好きなのか?よいところは何か?」を考え、時間がなければ翌日再開したときに答えてください。

プラス面は探せば探すほど見つかります。すると、もっと探したくなるものです。
 書くという行為には焦点を定める力があるからです。
ノートを使い終わったら新しいノートを買い足したくなることでしょう。

 このプロセスに取り組む間、あなたは素晴らしい気分でいられるはずです。
ノートに書くそれぞれのテーマとあなたとの関係は豊かで満ち足りたものとなります。

あらゆる物事の
よい面だけを探してみると…
 美しい街を想像してください。
 都会ではありませんが、申し分のない街です。道路は渋滞せず、街並みはきれいで、
住むにも働くにも最適です。そんな街なら生涯幸せに暮らせそうです。
 1つ言い忘れていました。大通りに大きな穴が空いているのです。

 あなたがこの街のよい面に目を向ければ、一生幸せに暮らせるでしょう。
ですが、街のよい面を語る人ばかりとは限りません。
「大通りの穴に気をつけて」と忠告する人もいるはずです。
そういう人々を取り巻く負の空気のせいで、たいていは道路の穴に関心が向きます。

 誰かが不治の病と診断されたとしましょう。
 彼女の身体の99パーセントはこの理想的な街のように問題なく機能しています。
ところが、診断のせいで病気に関心が向かいます。
すると、それがやがて彼女をすっかり疲弊させるのです。

「欲しいものに焦点を定めると、気分がいい。
 欲しいものがない状態に焦点を合わせると、気分が悪い」

 では、これをもう少し先に進めてみましょう。
 あなたは複数のことに一度に焦点を合わせられますか?それは無理でしょう。
 幾通りもの感覚を一度に抱くことはできますか?
いい気分と悪い気分を同時に味わえますか?それも無理でしょう。
 ということは、欲しいものに焦点を合わせていれば、
欲しくないものに同時に焦点を合わせることはできないと考えるのが妥当です。

 また、欲しいものに焦点を合わせていて気分がよくなり、
気分がいいときに前向きに引き寄せる態度でいられるとしたら、
あなたのもっとも大切な仕事は、

「あらゆる物事のいい面を探すこと、
 あらゆる物事についてあなたを元気にしてくれる面を探すこと、
 そして道路の穴から注意をそらすこと」

 ではないでしょうか?

 あなたは常に事実と向き合いたいと願い、
物事に対する批判や何が間違っているかに過度に目を向ける社会で暮らしてきています。
そのため、個々の思考においても、すべてうまくいくと理解せずに、
どちらかというと心配しながら暮らしているのです。
現実そのものに関心を向けるより、
向き合う現実を選ぶべき
 現実とされるものには注意を向ける価値があるように見えます。
「それは本当なんだから記録したほうがいいのでは?
数えたほうがいいのでは?人に伝えたほうがいいのでは?」
 望まないのに現実だからという理由で騒ぎ立て、
現実感をさらに補強するべきでしょうか?

 あなたの答えはいつも煮え切りません。
「それが現実だから、そうするのです。誰かがそうしたから、私たちもそうするのです」

 現実そのものではなく、その現実をどう感じるかに関心を向けてはどうでしょうか。
 つまり、「気分がよければ、そこに関心を向けます。
気分が悪ければ、関心を持ちません」。そう言うと、
「現実と向き合うべきだ!」と返してくる人がいます。

 そんな人には、こう言い返しましょう。
「現実とは向き合っています。常にそうしています。
向き合う現実をより慎重に選んでいるだけです。
 どんな現実と向き合っていようと、どんな現実について話したり、
考えたり、思い出したりしようと、それが自分の現実になると理解し始めたからです。
 私は自分の人生経験にどんな現実を再現させるかにこだわるようになりました。
現実は自分で創造できると気づいたからです。
 私は現実を創造できます。しかも創造する現実を選べるのです」

場所は変えずに、
思考パターンを変えればいい!
 ジェリーとエスターは、テキサス州オースチンのホテルで何度もセミナーを
開いていましたが、そのホテルは彼らの予約を毎回、忘れるようです。
契約書を交わし、当日エスターが電話で確認しても、
ホテルに着くと受付の女性が毎回あわてた様子で応じるのです。
そして、セミナーの準備でも必ずひと悶着ありました。
 エスターが言いました。
「別のホテルを探したほうがよさそうね」
 それも一案ですが、どこへ行こうと思考の習慣と
パターンはどこまでもついて回ります。
二人はノートを買ってくると、表紙に太字で「プラス面を記すノート」と書き、
1ページ目に「サウスパーク・ホテルのプラス面」と書きました。
 エスターは書き始めました。
「建物が美しい。場所がいい。高速道路に近くて道順を教えやすい。
駐車場が広くて使いやすい。客室はいつも清潔。
部屋の種類が豊富で何人のグループでも泊まれる……」
 エスターはこう書いたあとで、
どうして他のホテルを探そうなんて思ったのかしらと不思議になりました。
つまり、関心がプラス面に向いたら、
このホテルに対していい気分が湧いてきたのです。
別の言い方をすれば、ノートに書くことで、道路の穴から関心をそらしたのです。

 これには2通りの見方があります。

(1)私が○○のことをすれば、いいことが起こるだろう。
(2)私が○○のことをしなければ、悪いことが起こるだろう。

(1)は、あなたが行動するように肯定的な場所から刺激を与えています。
(2)は、否定的な場所からやる気を起こさせようとしています。

 “プラス面を記すノート”は、肯定的な感情を刺激するものなのです。

~~引用ここまで~~


どうでしたか?
おもしろかったですね~
道路の穴ばかり見ている人が大半なんじゃないでしょうか?
自分はそんなことない!!という人ほど穴だけ見ています
本当に。
あらゆる物事のいい面を探すこと、
 あらゆる物事についてあなたを元気にしてくれる面を探すこと、
 そして道路の穴から注意をそらすこと
これができていればあなたの現実はどんどん思い通りになるはずなんです
できている人もいるでしょうができてない人は完全に
穴ばかりがん見しています
これはあるをさがすよりも不足を探す名人になってしまっていますね
常にあなたがデメリットと不足に意識を向ける習慣が無意識レベルの根深い部分にまでしみついているので、なかなか思うように現実が進んでいかない
こういうロジック
ですので常にどちらかだけではなく両面見れるようになるとフラットになります
物事には必ずいいと言われる面もあればそうではない面もあります
この両面がすぐに見えるようになると
全ての出来事に感謝できるようになる
だから舞い上がることもないし落ち込むこともない
淡々と毎日に意識を注ぎ生きていくことができるようになる
昨日の話を思い出してみてください
あなたが思考している意識の焦点のあったものと
あなたは同じ波動になっているということ
つまりあなたが穴のことを考えれば考えるほど
それと同じものになるということ
お金がないことを考えるとそうなる
足りないモノ、いやなもの、しんどい、めんどう、
きらい、いや、など
あなたがいい面よりもそうではない面に意識を合わせれば合わせるほど
あなたはそれと同化しているともいえるでしょう
そして物事は全て両面どちらも持ち合わせて50対50で成り立っています
いい面がない物事などないということです
でも片側だけ見続けるので
そうではない面が見えなくなっている
これが無意識レベルまでしみついているので
どうしても不足に目が行ってしまう
人の嫌な部分にばかり目が行ってしまう
でもあなたがその人のいい面を探ことさえすれば
必ずいい面あるんですよね
全て必ずそうなっています
ですのでエスターがあそこでホテルを変えるという方法をしていても
次のホテルでも必ず似たようなことが起こります
これが嫌な職場をやめてもまた嫌な人に出会う仕組みです
自分の思考の癖なんですよね
あなたが変わる以外現実は変わらないです
誰かを変えようとしてもあなたが変わらない限り変わらない
でもあなたが変わりさえすれば1発で嫌な人っていなくなるんですよね
不思議ですね~
ですのでとにかく自分の気分を見張るようにすると
思考が見つけやすくなります
そして思考が見つかると癖がわかるようになる
癖をかえないと現実は変えられないので
とにかくいい気分でいる時間も長くしてみましょう~

私たちは今に生きることができなくなっているので
無意識に毎日を流れ作業で過ごしてしまっています
今年ひとりでも多くの人が無意識から意識を取り戻せると
地球がもっとより良い場所になっていくので
ひとりでも多くの人が意識、取り戻していきましょうね
ありがとうございました!



この記事が参加している募集

一度は行きたいあの場所

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?