潜在意識/思考は現実化する　願いの叶う場所「別の領域」

導きという手法があって
聞きたいことや分からないことがあったら
質問だけ宇宙もしくは自分の潜在意識に向けて投げかけておくと
ふとした瞬間に答えが下りてくる方法があって
それがあの時の問いだと分かるように答えとしてやってきます
だれでもできるのでぜひ試してみてください
大抵質問投げたら2日3日で答え来ると思うし
慣れるとその日のうちに答えがやってきますよ
できるようになるといろいろ便利で使い方はアレンジ多様なので
ただコツは「ふと」した瞬間に思ったことで
あーだこーだごねて思考で練り上げて作ったものではない
ここの見分けがつくようになるかどうか？が大事なので
何度もやってみてください
「ふと」した瞬間に一瞬思いつくそのひらめきこそが
潜在意識が答えを投げてくれている証拠なので
「ふと」が大事ですよ
思考はうるさいです
何度も何度も同じ話してきます
ひらめきは軽やかにやってきて
しばらくすると忘れるかもしれないような
はかないものです
ここを浮かんだ瞬間メモなりなんなりしておくのが大事
後でと思ったら忘れてしまうと思います
でもあ！！！答え！！ってわかるのでそれが答えです
迷うのであれば思考の可能性が高いです
導きの答えであればひらめいたときにすっきりした感じがあるので
この感じを大事にしておいてくださいね
見分けつけやすくなるし迷うことがどんどん減っていきますよ
迷うというのは1つの判断に時間がかかるということ
誰かが何かに挑戦して失敗して
次へ挑戦している時間に
迷っている人の人生はどんどん差がついていきます
迷う前に行動！！やってから考える！でいいんですよね
人生がどんどん進んでいくでしょう
早く進むほど挑戦した回数が増え
当然挑戦してないひとよりも成功体験が増えるので
どんどん自己肯定感があがっていきます
できるという自信は自分がやり遂げた数に比例するので
結局ねどれだけ実験できたかどうかが大事なだけなの
本当に
宇宙の法則自体はシンプルです
①足りてない細かい知識を足していき
②内側にある不要な観念、ブラックな攻撃的な部分
ネガティブな思考これがどのくらいあって
どのくらい手放して行けるかどうかは人それぞれ
③これをやりながら創りたい現実をどんどん
１つ１つ創っていく
この繰り返しですね
でもこれだけでどんどん人生変わっていくし
上手くいく人はびっくりするような速さで人生が変化していきます
迷っている時間もったいないですね
迷うなら基本はゴーでOKなんです
人生の後悔は圧倒的に「できなかったこと」への後悔で
やったことへの後悔なんて記憶に残らない程度のものなので
むしろ武勇伝だしね
迷うのであればやってから考える！！
の速度で進むほうが人生は思うとおりになる速度も
どんどん早くなっていきます
私なんかも一切迷わず基本やるやらないは即決まるほうなので
やるときめてからどうやってやれるようにすればいいかな？
と考えればいいだけなのを知っているので
脳は問いかけたほうに答えを見つけ出そうとしてくれるので
やるにはどうしたらいいか？と考えたら答え出てくるもんなのですよ
というか見つけ出して創り出して
できないと思うと脳はそこで思考終了です
できないほうへどんどん言い訳を探して見つけて
できない自信を強めていくので
やらなくていい言い訳三昧になりますね
できるかどうかというよりも
できるためにはどうしたらいいのか？
というふうに意識できるからこそ成功するだけなんですよね

今日は、レッテル貼りに気づき、自己観察を極める
という話から引用します
～～引用ここから～～
この界隈にいると「エゴがー！」って言ってる人が
多く見受けられますので自己観察が自然にできているんでしょうかね。
思考を自分とは別物であると認識できているのかと思います。
エゴ=普段の私と感じているものですよね。
では普段の私であるエゴとは何なのかですよね。
これも多くの方が気づいておられますけども「経験の記憶」ですね。
私たちは様々な経験を通して「これはこういうものだ」というレッテルを作ります。
「箱形でツヤツヤしてて黒くて丸いものが下についている物体」→「車！」
と、瞬時に記憶と照合してレッテルを貼ります。
「あ」これを見て「a」とレッテルを貼ったのは記憶と照合してるからです。
しかし当たり前のように「a」と認識しますよね。
しかも照合している瞬間なんか捉えられないくらい超瞬間的な早業です。
でも確実に照合作業はしているのです。
この照合は、実は普段の私自身にもしています。
自分自身に「これこれこういう人物である私」とレッテルを貼っています。
これも記憶から瞬時に照合しているのです。
私に関すること全部にレッテルを瞬時に貼っています。
私に関することとはすべて五感から認識しますよね。
五感で捉えたものすべてにレッテルを貼っています。
しかも、五感自体にもレッテルを貼っている。
「目に風景が映ること」=「視覚である」とか。
「視覚」もレッテルです。
これらを突き詰めると、あえて言うなら
私とは「意識」「存在」みたいな表現となりますよね。
だから達人さんとか悟った人は「私とは意識である！」とか言っちゃったりするのです。
この「意識」もレッテルなのですがこれ以上は言葉では表現できなくなります。
超高速レッテルをほぼ無意識に
私たちはしているわけですから「エゴは手強い」んですねー。
普段、記憶の照合をしているなんて自覚も何もないですもんね。
しかし、自己観察を極めればレッテルを貼る瞬間が見えるようになるのです。
ここが他のメソッドとは違うところ
極めれば完全にエゴから自由になります。
ここまで行ったら達人どころか仏陀でしょうけども
近いところまでは誰でもいけます。
「経験からくる記憶を基に照合、レッテル貼りされた塊が私でありエゴ」です。
しかしそれは幻想であることは上記のことからわかりますよね。
わかるんですけども実際に見ないとエゴは自ら崩れません。
なので実践なんです。
結局頭での理解もレッテル貼りだらけで何も見えていないのです。
自己観察初心者の方は、まずは思考を捉えてみましょう。
普段思考が私であると思っていませんか？
思考は手足と同じく私の道具みたいなものです。
捉える方法としてはまず、何も考えない瞬間を見つけます。
思考と思考の間ですね。そこに気づいてみる。
そしてそこに留まってみる。
そこにいても私は消滅することなく在りますよね？
つまり思考は私ではないのです。
そこに留まり思考が湧く瞬間を捉えてみます。
そうしてるうちに、思考を物体か漫画の吹き出し、
または頭の中の雑音のように感じてきます。
となると、少し戻って思考と思考の隙間の私って何なんだろう？と思うかもしれません。
それが「別の領域」なんですね。
思考と、思考とは別の領域の「対比」、違いに気づいてみましょう。
思考とは道具のようなものであり私ではなかったと気づいた。
思考がなくとも在るこの隙間、「ここ」、
この「場」こそが本質の私であり、エゴはこの領域に湧いていた幻想であった。
元々私とはこの領域だった。
そしてこの領域に様々な現象が起き、経験となり、
経験が束となって記憶となりエゴが作り出されていた。
という気づきに繋がってくるかと思います。
またこの気づきだけでも充分かなと思います。
～～引用ここまで～～

最後が素晴らしく分かりやすいですね
思考がなくとも在るこの隙間、「ここ」、
この「場」こそが本質の私であり、エゴはこの領域に湧いていた幻想であった。
元々私とはこの領域だった。
そしてこの領域に様々な現象が起き、経験となり、
経験が束となって記憶となりエゴが作り出されていた。
記憶の集合体がエゴなんですよ
だから記憶は全部捏造だとも言えますよね
だってエゴなんですもん
エゴによってエゴのために作られた記憶なので
全部捏造でしかないです
断言してもいいくらいです
このことを受け入れられない段階でもいいです
いつか層なのかもと思える日が必ず来るので
そうなのかもしれないと今は思うだけでもいいです
エゴと自分の切り分け見分けができるようになっていくと
エゴのいうことが的を得てなさすぎて
いやそれうそじゃね！？ってなることばっかりなことが
よくわかるようになります
そうなると過去なんてすべて捏造かも
ということを理解できるようになっていきます
自己観察が習慣になるほど身に着くと
エゴに何言われてもはいはいとしか思わないし
そもそもですが自分が優位になれる時間が増えるので
本当に楽だと思います
ろくなこと言ってないのはすべてエゴですもの
自分自身、本来の自分はそんなこと言わないんですよね
ですのでどんだけ不安でもいいしネガティブでもブラックでも
それはみんな全部エゴなだけなので
本来の自分に戻れたら本当に自由になるんですよね
１．足りてない細かい知識を足していき
２．内側にある不要な観念、ブラックな攻撃的な部分
ネガティブな思考を手放して行く
３．創りたい現実をどんどん１つ１つ創っていく
これをやっていく作業に入るだけなんですよね
エゴと自分を切り分けれないのも知識が足りてないが故です
これだけなので。
知識って大事ねほんとうに！！！と思います
ここを一緒にやるからこそ余計な回り道せずに
最短でできるようになるので
思う通りの現実が早くつくれるようになっていく
という仕組みになってるんですよね
できる人に聞いたほうがはやいよ！！！っていうこと
総裁選、石破さんになりましたね～～～！！！
もう誰になっても同じだと思っていて
今年、来年は破壊と再生のための
破壊に向かっている真っ最中なので
絶望するような人事のほうがいい感じに破壊できるんじゃない？
とすら思ってしまいまぁこうなるよな。。。
と思いました
都知事選の時にすでにあぁ抗えんなと肚決まった感じというか
徹底的に破壊するにはいい人事なんじゃない？とすら思いました
高市さんだと希望持つ人もいたと思うし
自民にいい加減絶望しないとなので
そのためには石破さん嫌いな人多いと思うし
高市さんになってもすぐ交代ってなったんじゃない？
って予測する人も多かったので
解散して選挙しての選挙の時にいい加減に自民にいれるのやめよう。。。
って思う人が増えるかもしれないならそのほうがいいかもしれない。。。
とすら思った感じです
破壊と再生の真っ最中ですよ
読んで字のごとく
再生するには破壊までいかなきゃいけない
破壊への地獄の道をなう進んでいるまっさい中なので
絶望がまだ全然足りないですよねってすら思います・・・
でも全てどの視点からみるのか？なだけなので
みんなが悪い！！というものって誰の視点なの？？
って言う話だし
その悪いはちがう視点から見たらすばらしいものなんだよね
日本なんていま医療費問題全然解決してないし
年金もそうだけど
ここを違う視点で見たら
もしいま政府が人口減らそうとしてるとしたら
いいことかもしれない（未来の子供たちにとっては）・・・
この話は説明が大変なのでここでやめておきますがね
だからいいも悪いもないし
宇宙の流れ的にはいま破壊と再生で再生するために破壊へ進んでいる最中なので
何が起こってもそりゃそうだよね。。。起こりえるよね
再生するためにもね
くらいに思っていきましょう
選挙はほんとに集合意識の結果でしかないですが
日本の現状だと数の多い高齢者にまだまだなにもかも勝てない
くらい集合意識に影響与えているんですよね
ネガティブに傾いているのもこれがベースになってるから
そりゃ仕方ないよ。。。って思うくらい。
でも世界がどうあってもあなたがあなたでいられるならば
その影響が周りに波及していきます
絶望へ向かっていく世界の中で
愛と感謝の思考５１％以上でいられるならば
あなたの周りにはポジティブな影響が広がっていきます
1人でも多くの人がこうなれたらいいですねと願っています
あと３か月で今年も終わります
もうすぐすぐに来年の春が来ますね
ちょっと急ぎ目にやっていきましょう
ありがとうございました！！

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