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気になる記事たち

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NOTE内を徘徊させていただきながら、僕が気になる記事をあつめさせていただきました。削除してほしいなどありましたらお申し出くださいませ。
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2024年5月の記事一覧

ウチラにもできるメッチャ楽しいモデル生活

              サトピー 文・写真 #創作大賞2024 #オールカテゴリ部門     …

sato-p1
4か月前
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【エッセイ】車椅子の方々にも優しい街

先日、ふと見ると都会のど真ん中に3COINSが新規開店。「わーい」とお店の中に入ると、2台の車…

とびうお
4か月前
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人類みな麺類からブランディングを考える。

ぼくの人生で一番好きなラーメン屋は、「人類みな麺類」。 この記事を読んでいるあなたも一度…

こうばの窓口

「みどりの窓口」ならぬ「こうばの窓口」。上越新幹線の燕三条駅には、全国でここだけの窓口が…

技術ライター
3か月前
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Ⅱ: 夜の世界の扉の向こう

私にとって、未知な世界であった風俗業界。 扉を開ける女性たちの一人であった、私の「始まり…

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【9分落語】死なずの旦那

ある日のこと、商家の旦那が番頭を呼んでこう言います。 番頭「旦那様、お呼びでございますか…

青乃家
4か月前
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戦時下の警察ー「関特演」などを意識して防諜は強化、仕事は簡略化、一般民への対応は丁寧に?

 警察関係の戦時下の資料は、警察組織という性格もあり、なかなか入手できません。一方、わずかながらでも入手した資料で、戦時下警察の雰囲気をお伝えします。基本的には防諜の強化、少ない人数で軍需や配給等の業務に対応するための仕事の簡素化、そしてなぜか、というか当然というか、一般庶民への対応を丁寧にーと。そんな側面をどうぞ。             ◇  まず、特高秘収第二九二五号とされた「防諜並びに流言取締りの強化に関する件」。1941(昭和16)年7月27日に長野警察署長が各署員