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『noteではじめる新しいアウトプットの教室』を読んで。

 こんにちは、佐藤です。今日はnoteについての書籍を読んで、その感想や印象に残ったことを書きます。

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 この本は2019年9月の本で、自分が読んだのも少し前になります。非常に良い本で付箋もたくさん付け、感想文もなかなか書けませんでした。

 本の帯には「書けない、続かないを卒業しよう!」とのキャッチコピーがあり、実際この帯につながる良い内容が書いてありました。

 大量の内容ですが、では早速紹介していきましょう!

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存在を認めて欲しいなら発信をすればよい!
自分は何をアウトプットしたいのか?
どんな人に届けていきたいのか?
どれぐらいの頻度で発信していくのか?
文章量はどれぐらいがいいのか?
記事を書いたらSNSで必ずシェアする
見出し画像はオリジナル画像を使う
コメントには必ず返信をする
結論は冒頭に持ってくる
見出しや写真はあった方がよい
〆の言葉一言でも、内容が分かるように
有料の基準は「自分だったらいくらで買うか」
コンテストで腕ためし
連続記録に挑戦
感謝の返信設定は確実に

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 上記は、本書を読んで印象に残った箇所を書き出したものです。ブログや動画投稿にも使えそうな、非常に大事な内容になっています。

 本書では1,000~1,600字を30分で書く、という目安が紹介されてました。毎日投稿などの何か参考になれば幸いです。

 ピンと来た箇所をきちんと考えて答えを出して、すべて実行していけば、きっと成果の出る良い文章、noteが書けると思います!


【読書感想文46冊目】




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