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【芥川龍之介】美しいと思うもの(追憶より)

「確か小学校の二、三年生のころ、僕らの先生は僕らの机に耳の青い藁半紙を配り、それへ「かわいと思うもの」と「美しいと思うもの」とを書けと言った。」

芥川龍之介 追憶より

今回は、芥川龍之介「追憶」から引用して紹介します。後半は雑談として、先日「バリ島」へ旅行へ行った時のお話をしています。

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