読書の記憶(八十冊目) 「奥の細道 松尾芭蕉」
こんにちは。コピーライターの佐藤(さったか。)です。私が今まで読んできた本を並べる「佐藤の本棚」も80冊目。「胸突き八丁」という言葉がありますが、ゴールの100冊まで、ここからが勝負どころかな? 兎にも角にも、せっかくここまで登ってきたので、頂上を目指してみようと思います。
今回は、松尾芭蕉の俳句にまつわる記憶の記録を書いてみました。中学生の時に、野外活動でオリエンテーリングに参加した時の話です。
八十冊目「奥の細道 松尾芭蕉」
中学校の野外活動に参加した時の話。スケジュールの中に「オリエンテーリング」があった。森の中をチームで歩き回り、指定のポイントを通過しながらゴールを目指していくアレだ。
その時設置されていたポイントのひとつに「今の状況を俳句にしなさい」と、いう課題があった。
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