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引き合うチカラ。

「僕はあなたを必要としています。だから…」

相手の想いは一度抜きにして、自分の想いを軸に行動や判断をし続ける。… 捉え方によっては危険かもしれないけど、これができる人をみて「スゴイなぁ」と思うことがある。


自分の想いは自分の想い、相手の想いは相手の想い。

そこに線を引くことはできても、相手の言動に影響を受けて、自分の想いが変化してしまうことが多いのだ。他者と関係性を築くうえでは特に。


僕は、恋愛に関しても、誰かと何かを企てることに関しても、『相手ありき』のことに対しては、バランス感覚をとても意識してしまう … 故に、自分の想い "だけ" では、主体的な行動や判断が難しくなる。


僕が相手を必要としていても、相手が僕を必要としていなければ、関係のバランスは難しくなってしまう。

「必要とされていないなら、それでいいや」…と、たとえ必要としていたとしても、徐々に僕自身も必要としなくなってしまうのだ。


僕も相手も必要とし合っている。たとえ必要とし合える関係でいても、僕が相手を【少し】必要としていて、相手は【とーーーっても】必要としている状態だと、これもまた関係のバランスが難しくなってしまう。

重い…とか、頑張りすぎてシンドイ…とか。


シンプルに言葉にするならば、"引き合うチカラ" が近しい状態に心地よさを感じ、不釣り合いな状態に心地の悪さを感じてしまう のだ。


同じ分だけ想い合う。

そんな不自然で気持ちの悪い状態を望んでいるわけではないけれど、それに近いことは望んでしまっているのかもしれない。

自分の想いは大切にしたいけど、誰かと関係性を築いていく上で、相手の想いや言動をスルーして自分の想いを大切にし続けることができない。。

一時的にそれができても、その関係性を継続し続けることに、居心地の悪さを感じてしまう。


片想いをし続ける…みたいなことをかつてした試しがないし、それができる人を、たまに羨ましく思ったりする。

 


そんな風に思うのに、誰かの想いに "ただ" 同調することも出来なくて。自分が端から必要としていない人に必要とされても、同調することがほとんどの場合できない…。実に身勝手な人間だ。


 

別に、愛とか恋とかの話じゃないけど。




この蒼くて広い世界に
無数に散らばった中から
別々に二人選んだ糸を
お互いたぐり寄せ合ったんだ
結ばれたんじゃなく結んだんだ
二人で 「せーの」 で引っ張ったんだ
大きくも
小さくも
なりすぎないように
力を込めたんだ



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noteでは、考えや気付きを『1分間』程度で伝えるミニマルな企画をしてます。2014年から『移動する生き方』を通じて、移住と旅の真ん中らへんの滞在概念を面白がってきました。令和元年より横浜のBtoB企業で、販促や広報部門を担当してます。
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