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ただで英語を勉強する方法 5-6

5.「毎日英語で日記を書く」

語学は読み書き聴く話すの4つを練習しないとうまくなりません。その中で書くことをおろそかにしがちです。

僕はボストンに言って仲良くなった韓国人のチェリストと日本に帰ってもEmailのやりとりをしました。彼女の英語は完璧ではなかったですが、Emailを送ってくれるのにたいして、ほおっておくわけにもいかず、試行錯誤して英語で返信しました。

ふしぎなことに語彙や単語を覚えていったわけでもないのに、書くことになれていきます。 

頭のシステムを英語に再構築するだけでよいのです。

話し相手がいないのなら自分に話しかければいい。だから日記を毎日英語で書くことをお勧めします。

今日何が合ったか、思い返してみて、英語の頭に切り替え、ひたすら書いていきましょう。 5分でもいいので習慣をつけることです。

そうすることで、頭が英語になり、すらすらと英語で文章を書けるようになります。 携帯やパソコンではなく、手描きで書いてみてください。脳の刺激にはとてもよいことです。

人間であることの証は言語を使えること、ものを書けることです。どんどん書いていきましょう。

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