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読むだけで社畜から抜け出せるnote⑭

こんにちは、コピーライターのれいやです。

お読みいただき、ありがとうございます^^


地震怖いね。

今日午前中に、関東地方で地震速報流れましたね。

久しぶりに携帯のあのアラーム聞きましたが、やっぱりビビりますね。

実際にはそこまで揺れがなくて、ひと安心してますが。

今回は幸いにも大きな地震は起こりませんでしたが、どちらにせよ、今後首都圏には大地震が来ると言われてます。

阪神大震災レベルだそう。

首都圏には根を下ろさない(家を買わない、保険をかける)などの対策を今からやっておく必要がありますね。

俺は、憧れのバリに逃れます 笑

さて、本題入りますか。


新しい体験をして、自分の世界は狭いと知る

最近はあまり聞かなくなりましたが、学校でのいじめを苦にした自殺って以前はけっこうニュースで流れてましたよね。

いじめはどうあってもいじめた奴が悪い、というのが俺のスタンスですが、実は社畜といじめられっ子にはある共通点があります

それは所属する世界が狭いということです。

と言っても、何も責めてる訳じゃありません。

会社に勤めてたら自然とそうなってしまうし、特に子供なんて、学校以外の世界を教えられないのだから仕方がないです。

とはいえ、所属する世界が狭いと、その所属する組織の考え方が当たり前になってしまい、抜け出すのが中々難しくなります

その環境から逃れるためには会社を辞めるのが一番ですが、いきなり辞めるのも難しい人もいると思いますので対策をシェアします。

それは、新しい体験をすることです。

今まで行ったことのないレストランに行ってみる。

プレイしたことのないゲームをやってみる。

普段読まないジャンルの本を読んでみる。

何でもいいです。

自分ができる範囲で、真新しい経験を日々の生活の中に採り入れてみましょう。

俺は、社畜の時に、

・投資を始めてみる
・雀荘に行ってみる
・30万円する自己啓発コミュニティに入ってみる
・洋服のブランドを変えてみる
・セミナーへ行ってみる

あたりをやってました。

そういう新しい経験を日々の生活に採り入れていくことで、考え方が少しずつ変わっていき

「今の生活が絶対に正解じゃないんだな」
「俺でも別の人生を歩めるんじゃないか」
「すごく狭い価値観の中で暮らしてたんだな」

と、社畜やってるとどうしても狭くなりがちな世界からちょっとずれた視点で、前向きに物事を捉えられるようになります。

ぜひ参考にしてみてくださいね。


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