コツコツ小さな成果を積み上げましょう
最初の成果は小さくていいんです
サトシです。
コツコツ書いていますか？
初心者の出版に役に立つ情報を発信しています。
今日のお話は、最初の成果についてです。
小さな成果がとても大事なんです。
ビジネスにおいて、最初から大きな成果を意識しすぎると
挫折してしまいます。
最初の成果は小さくてもいいから積上げましょう。
まるで階段を上がるように、小さく成果を出していきます。
ここではゼロイチについて考えます。
ゼロから１を作ることが第一歩です
ビジネスにおいてまずゼロから１を作ることが必要です。
この時期が一番大変な時期ですが、小さな成果でも１ができると
その小さな成果を増やすことで積み上がっていきます。
これが、ゼロのままではいくら作業を継続しても
いつまでたってもゼロのままです。
あたりまえのようですが、この小さな成果を評価しない人が
とても多くいらっしゃいます。
そのビジネスの芽をバカにせず増やしていくのです。
そして、１が積み上がってくると惰性で上昇します。
そこに仕組みが出来上がるからです。
この、小さな成果の１を作る意識を持ってください。
どんなに小さくても１の成果の積み上げで伸ばしていきます。
電子書籍の量産戦略とは
電子書籍においては売れる書籍を増やしていくということです。
爆売れする書籍はなかなかできませんが、小さな成果がでるのであれば
そういった書籍を増やしていくことで成長していきます。
数を作るということは、あなたの電子書籍作成スキルも
確実に伸びていきますから、それも成果に一部です。
Amazonkindleは電子書籍の出版で積み上げる事ができる
仕組みがいろいろあります。
積上げる量産戦略が可能なプラットフォームです。
小さな成果を積み上げるマインドセットを持ってください。
まとめ
■小さな成果１を作る思考
■１の積み重ねで伸ばす
■電子書籍の量産戦略
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