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売れてる?あなたのnoteの有料記事

今日も良い1日だね。

こんにちは。
さとるだよ。


noteを書く理由って人それぞれだよね。


noteではnoteをしている人を「クリエイター」って呼んでるね。私もこの言葉はいたく気に入っている。


noteに出会うまで、自分を「クリエイター」と思ったことは一度もなかった。


だからさ、自分がクリエイターなんだ!って自覚した時は少し照れたけど、腑に落ちた。


音楽もやってきたからミュージシャンと言われるのは慣れている。でもクリエイターは私にとっては新しい自分を見つけた感じだった。


ChatGPTに「クリエイターって何だろう?」って質問したらこう返してくれた。


〈クリエイターとは〉

1.アーティスト 
絵画、彫刻、デジタルアートなどの視覚芸術を創作する人

2.作家
小説、詩、記事などの文章を執筆する人

3.音楽家
作曲、演奏、歌唱などの音楽を創り出す人

4.映像制作者
映画、アニメ、YouTube動画などの映像コンテンツを制作する人

5.デザイナー
グラフィックデザイン、ファッションデザイン、インダストリアルデザインなど、さまざまなデザインを手がける人

6.ゲーム開発者
ビデオゲームやボードゲームを企画・開発する人

7.プログラマー
ソフトウェアやアプリケーションを開発する人
クリエイターは、創造力と技術を駆使して新しい価値を生み出し、他者に影響を与えることができます。


彼らの作品は、エンターテインメント、教育、情報提供など、さまざまな目的で利用されます。


こうやって見るとクリエイターは、まさにnoteに多くいる人だよね。しそしてある意味「プロ」でもあるよね。つまり自分の創作物に価値をつけて買ってもらわくてはいけない。


だからこそ、noteには収益化できる仕組みが実装されている。興味がないクリエイターもいるかもしれないけど、収益化のための機能がこんなにある。

1,有料記事
2,有料マガジン
3,定期購読マガジン
4,メンバーシップ

この中で比較的に取り組みやすいのが「有料記事」じゃないかな。


あなたも有料記事出したいなぁとか、たくさん売れたらいいなぁと思う事はあるんじゃないかな?


私は2024年2月からnoteをリスタートさせて、初めて有料記事にもチャレンジした。正直に言うと有料記事はまだ30本くらいしか売れていない。


noteの収益化で検索したら、たくさんの情報が出てくる。だからnoteの収益化は未経験にあなたでも出来る!と断言できる。


でも、どの情報が良いんだろう。。あまりにも情報が多くて悩むかもね。有料記事はまぐれでは売れない。だからきちんと再現性のある方法が必要。


ちなみに私は自己流で有料記事を書いてきた。だからあの程度の結果さ。


そこで、間違いのない情報を今回紹介するね。(忖度や提灯記事ではありません。実際に私が購入したものです)


Saka.先生 は何と、自分で色々と研究をされて1ヵ月で70部の有料記事を売ったんだ。

そのコツを『【収益化】たった2つのことで、読者は記事を買いたくなる』という記事にまとめている(有料記事)


私も購入したけど、めちゃくちゃ分かりやすいうえに参考になった。そしてこれは再現性もある。

きちんと収益化を目指したい人にはオススメの記事だよ。私も何回も読み直している。ぜひ、読んでほしいなぁ。


あなたの素敵なnoteライフを応援しているよ。


最後まで読んでくれてありがとう。
また明日。


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