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和をもって、尊し(一つ)となす。

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素は、『一つ』で有ったのが、色んな環境、風習、思想により、『肌の違い』で争いとなりました。


争いは、対立したままでは、収まらないです。


外側の争いは、内側の争いの具現化です。


己の「心の争い」を収め、『一つ』にすることです。(光一源の法則)

「二律背反する二つの柱(自我、心の陰陽観念)に、一つの柱(自己の頭)で、三位一体となる。」


和をもって、尊し(一つ)となす。


日本の心は、この世界を『一つ』になす。



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