ある国のはなし②
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「竜の国」は、「大鷲」の奴隷であり、自国の意思を放棄している。
「大鷲」の命令で、「竜の国」は、「北の熊」からの「石油、天然ガス」の輸入を停止するように言われて、全面停止しました。
せっかく「北の熊」と「竜の国」の共同開発した「液化天然ガス」が「竜の国」に輸入出来る段階まで来てたのに…
「大鷲」は、「竜の国」の全ての『お金』を巻き上げたいんです。
その為に、「竜の国」に他国からの「石油、天然ガス」が入らないようにして…
「大鷲」から何倍もする「石油、天然ガス」を、買わせるように仕向ける為です。
後『ホルムズ海峡』を封鎖させたら…
※イエメン フーシ派が中東主要3水路(スエズ運河、バブ・エル・マンデブ海峡、ホルムズ海峡)の封鎖の実施を検討中…
※大鷲は、家麺(フーシ派)と全面戦争(地上戦)を決定
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「竜の国」は、「石油、天然ガス」が入って来なくなり『完全終了』になるからです。
※「大鷲」の…友達作戦(石油、天然ガスを売ってあげる作戦…)は成功です。
今、「大鷲」が中東で暴れているのは、「自国の利益のみ…」ただそれだけです。
ちなみに「大鷲」は、内緒で裏から分からないように「北の熊」から、安い「石油、天然ガス」を、買い付けています。
※「大鷲」の命令で「竜の国」は、「宇苦来亡」の『百兆円』の債務保証国になっています。
「大鷲、EU連号」が、「宇苦来亡」に支援と称して送った「戦○武器」の代金は、全て「竜の国」が、債務保証国となっているから支払わなければならない。
「宇苦来亡」には、最初からお金は無い。
後から「竜の国」の政府は、その債務保証金を国民から「色んな税」を創り取り立てる。
「竜の国」のお金で「宇苦来亡」は、「北の熊」との戦○をやり続けている。
「竜の国」の國民は、ほとんど知りません。
※『自分の「心」から出て来る「全ての感情」を、認め、受け入れ、寄り添ってください。』
そうすると「心は静寂」になります。
サバイバル(生き残り)を邪魔する『正常性バイアス』とは?!↓↓
ある国の話↓↓
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