趣味や推し活を他人に肯定してもらう必要はない件
みなさん、こんにちは。
Satoriです♪
突然ですが、趣味や推しを持つことは肌にとってもいいです。
以前のNoteでも話したけど・・・
でも今の世の中「他人の目が気になって趣味に没頭することが出来ない」という人も多いらしい。
その気持ちちょっと分かる。
私がアニメにハマりだした10年ぐらい前。当時はまだ「アニメ好きの大人=ヤバいヲタク」みたいなイメージが残ってて「アニメが趣味!」と言うと「あ、ソッチ系の人だったんですねw」って言われたことある。
これ、マジな話。
ソッチ系ってなんやねん!笑
趣味にはジャンルも年齢も関係ないよ。
趣味は他人に認めてもらう必要はないし、言いたくないならカミングアウトする必要もなし。
趣味は自分が幸せを感じられて、自分のお金と時間でやってるなら他人に文句を言われる筋合いはないと私は思う。
もし少しでも躊躇する気持ちがあるなら、人に自分の趣味を言う必要もない。
趣味の喜びを分かち合う相手が欲しいなら、SNSなどで同じ趣味の仲間を見つければOK。
ただ、どうしても他人に自分の趣味を受け入れてもらいたい場合は・・・
相手との関係性が出来てから趣味を伝えるのが大事。
よく初対面やあまり関係が深くない人に「自分でも良い印象を持たれない可能性があると思っている趣味」を突然カミングアウトしちゃう人がいるけど、これでは相手が引くのは当たり前。
「あ、この人ヤバイかも。近づかないようにしよう」と思われて終わり。つまり、ソッチ系の人と思われてしまう\(^o^)/
ソッチ系ってなんやねん(2回目笑)
信頼関係の構築が終わってる=相手はもうあなたのことが好きな状態だから、ちょっと変わった趣味を暴露しても「趣味のクセ強っw」「えー!ギャップあるわー」ぐらいの感じで終わって、相手はあなたから離れて行きません。
とはいえ、自分の趣味について趣味仲間以外にペラペラ喋ると人は逃げていきますよ
これはね、変わってる趣味を持ってるからじゃないよ。
そもそも、興味ないことを一方的に喋ってくる人なんて誰も好きじゃないのよ笑
相手が求めてないことを話し続けるのって優しくないし、ぶっちゃけ上手くコミュニケーションが取れている状態じゃない。これは仲のいい友達同士でもそう!
それじゃ今日は以上!
次回のテーマはまだ未定(笑)
来週をお楽しみにね♪
よい週末を^^
▼先週のNote▼
▼こちらもおすすめ▼
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?