隣の市まで友達と自転車で冒険！まさかあんなことが起きるなんて

どうも！！サトリです！！

今日は僕が中学時代友達と一緒にママチャリで隣の市まで冒険した話をしたいと思います(>_<)

朝6時集合で

僕は盛大にやらかしました、、、
そうです寝坊です😁😁6時集合が6時起床になってしまい、スマホを開くと友達からの鬼電が何着もきてました😱😱

5分で支度してダッシュで集合場所まで行ったので着いた時には体がめちゃくちゃダルかったです。

目指すは38ｋｍ

僕たち一行は38ｋｍ先にある隣の市までママチャリで行くことに、とその前にコンビニで朝ご飯(おにぎりやサンドイッチ等)を買って食べながら進みました(>_<)
春の季節だったのでそよ風がとても気持ち良かったです( *´艸｀)
まあ、気持ちよかったのは初めだけで途中から地獄を見ることになるんですけど😫😫

DEAD or ALIVE

行く道の途中で自転車道のない道がありました😱😱
ガードレールもなくあるのは道路の横に白い線が引いてあるだけでした😫

とりあえず進まないわけにもいかなかったので進むことに、僕たちがその道路を走ってる間横には大型トラックが何台もよこを通り過ぎて行ったので当たるんじゃないかと思い、とても怖かったです😇😇

通り抜けるとそこには

その道をどうにか通り抜けるとそこには透明度の高い海が広がってました！！

そこでとりあえずお昼休憩をしてちょっと海で遊んでからまた自転車を漕ぎだしました(*´ω｀*)
それから約1時間ほど経ってようやく目的地の隣の市にたどりつくことが出来ました(≧▽≦)

さんざんそこで遊びつくした僕たちは夕方5時ごろに家へと向かいまた、元来た道を行くことに、ペース配分を考えていなかったため、初めはおしゃべりしながら帰ってたのがだんだん疲れ始めて最後には無言の空気が続きました。。。
そこで僕たちは思い出すのです。そう、あの自転車道のない道の存在を、、
そこで神経と体力がさらにすり減らされました😢😢

帰り道

ようやく僕たちの住んでる地域にたどり着くと時間はすでに21時を回ってました。
親に連絡しようとするも充電が切れていたのでできず(T_T)
家にたどり着くと鬼の形相をした両親が😱😱
めちゃくちゃ怒られましたね、すぐに友達に連絡を取ると友達もしっかり怒られた様子で声のトーンが明らかに下がってました😂😂

この冒険を終えて

でも、僕たちはこの冒険をしてよかったと思います(≧▽≦)
この冒険を通して親の力を借りずとも自分の力だけでどこへでも行けることが証明されましたから😊😊

この記事を最後まで読んでくださった方々本当にありがとうございました🙇🙇🙇🙇

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では今日はこのへんでバイバイ(@^^)/~~